• ホーム
  • 2016:シグナル伝達の「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」

2016:シグナル伝達の「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」

2016: Signaling Breakthroughs of the Year

Editorial Guides

Sci. Signal. 03 Jan 2017:
Vol. 10, Issue 460,
DOI: 10.1126/scisignal.aam5681

Elizabeth M. Adler*

Science writer based in USA.

* Corresponding author. Email: sciencesignalingeditors@aaas.org

要約
2016年のシグナル伝達のブレイクスルーは主に神経科学、免疫学及び代謝の分野に集中しており、植物ホルモンシグナル伝達および細菌による宿主シグナル伝達経路の操作にまで派生していた。ますます高まる細胞シグナル伝達領域の成熟度を反映しているであろう本年のブレイクスルーの多くは、ヒト疾患の発症機序や治療に示唆を与えるものである。

Citation: E. M. Adler, 2016: Signaling Breakthroughs of the Year. Sci. Signal. 10, eaam5681 (2017).

英文原文をご覧になりたい方はScience Signaling オリジナルサイトをご覧下さい

英語原文を見る

2017年1月3日号

Editor's Choice

NIKがミトコンドリアを先端に送る

Editorial Guides

2016:シグナル伝達の「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」

Research Article

SCFβ-TRCP E3ユビキチンリガーゼ複合体はLipin1をユビキチン化および分解の標的にして肝脂肪合成を促進する

チロシンキナーゼSrcはキナーゼTBK1のリン酸化を進めウイルス感染後のI型インターフェロン産生を促進する

受容体チロシンキナーゼAXLが上皮増殖因子受容体の核移行を媒介する

最新のEditorial Guides記事

2017年3月14日号

特集:がん−腫瘍遺伝学を超えてタンパク質のランドスケープへ

2017年2月28日号

注目問題:ヒーローと悪役としてのオートファジー

2017年2月21日号

変動原因:動物の微生物叢

2017年1月3日号

2016:シグナル伝達の「ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」

2016年12月6日号

解明されつつある細胞制御における細胞小器官の役割