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第13回 公開講座応援団 採択結果

2016年度は下記9団体に決定しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

団体名 対象 応募講座名および目的
福島大学 小中学生 「福島大学わくわくJr. カレッジ サイエンス屋台村」
サイエンス屋台村は「福島市子どもの夢を育む施設 こむこむ」を会場とし、共生システム理工学類の教職員・学生を中心に、複数の「科学実験屋台」を企画し、体験型科学実験等を地域の子どもたちに提供します。その一屋台として化学やバイオに関する実験を多数実施する予定です。
岡山大学 中学生・高校生 「動物の生殖器官と内分泌〜触って見よう・調べてみよう〜」
農学分野において、生殖は家畜の生産性(生殖効率)の向上・動物性タンパク質の安定供給につながります。講義・実習を通じて家畜を含む哺乳動物の生殖メカニズムについて中学生や高校生に学んでもらい、農学と生殖に関する知識を深めてもらうことを目的としています。さらに、「観察・実験によって新しいことを発見する・答えを探す」ことで、科学の面白さに触れてもらうことも目的の一つです。
東京工業大学
生命理工学院
高校生 「バイオの世界を探検してみよう」
これからの日本の科学技術の担い手となる高校生を対象として、実験を通して科学技術の柱の一つである生命理工学の最前線を体験してもらい、この分野の面白さや不思議さを発見してもらうことを目的としています。
宇都宮大学
バイオサイエンス
教育研究センター
高校生・高校教員 「バイオテクノロジー体験講座」
高校生および高校教員に、最先端のバイオテクノロジーに触れてもらうことで、高校生自ら、もしくは高校教員を通して、科学に対する興味・関心を醸成することを目的としています。DNA鑑定や遺伝子組換えに関する実験を行い、DNAを「見る・知る・触る」ことによって、バイオテクノロジーの基礎から実践までを体験してもらいます。
和歌山工業高等専門学校 中学生 「世界の化学・生物実験-DNA Sequence:生物の不思議を分子レベルで見よう!」
化学・生物の重要かつおもしろい科学実験を直接体験してもらうことで、理科離れが進む子供たちに科学への興味を持ってもらい、特に近年めまぐるしく発展しているバイオテクノロジーを身近に感じてもらうことを目的としています。今回は、生き物が持っている生体高分子であるDNAやタンパク質の実態およびその働きを、一連の分子生物学実験で理解してもらいます。また、生物多様性に対する意識を持ち、地球の自然をより身近に感じてもらうきっかけにしたいと思います。
帯広畜産大学 小学生 「自分のDNA(遺伝情報)を取り出してみよう」
このプログラムは小学生と親を対象に、ヒトの頬の細胞から簡単にDNAを抽出する科学の基礎実験を通して、生命科学を理解してもらうことを目的としています。小学校の高学年であれば、驚きと視覚に訴えることにより、生命の不思議さを体験してもらうことができ、また親と子が同じ内容を学ぶことにより、遺伝・生命などについての共通の話題を提供することができます。
愛知県がんセンター研究所 高校生 「細胞ががん化する様子を観察しよう」
近隣地域在住の高校生に「がん研究」に関する実験を自ら行ってもらい、生命科学の面白さ、がん研究の重要性を理解してもらうことを目的としています。また、研究機器に触れ、研究者と直接対話する機会を提供することで、学生たちが研究者という職業を針路の一つとして考える契機になることを期待しています。本年度は高校生14名の参加を予定しており、高校生2名につき研究員1名が直接指導を行い、上皮細胞のがん化の様子を位相差顕微鏡および免疫細胞染色法により観察、学習してもらう予定です。
福岡教育大学
理科教育講座

未就学児・小中学生

「植物バイオから広がる科学の不思議な世界」
近年、日本人科学者のノーベル賞受賞が続いたこともあり、国民の生命科学を始めとした科学への興味・関心が高まっています。また、学校教員は子どもの理科への興味関心を高め、理解を深めるための力量が求められています。しかし、学校外での科学実験講座や科学体験活動の提供は様々な取り組みがされているものの、十分とは言えません。そこで本事業では、1)大人を含む未就学児を対象とした、科学への興味・関心のきっかけづくりとなる公開講座、2)小中学生や教員を対象とした、科学への興味・関心を高めると同時に考察を深める公開講座、の2種類の講座を開設することにしました。なお、実施形態としては大学での開催と出張での開催を行うことにしていますが、本学から遠方での実施も新たに取り入れることにしました。これにより、多くの方に科学実験に触れる機会を提供したいと考えています。
熊本大学
生命資源研究・支援センター
バイオ情報分野

一般(中学生以上)

「遺伝子と仲良くなろう」
科学技術の啓発に努めるために、中学生以上の一般市民を対象とした体験講座『遺伝子と仲良くなろう』を開講します。遺伝子組換え生物や実験動物を、適切な施設および管理体制の下で扱っていることを知ってもらい、地域社会の理解を得ること、また遺伝子組換え技術に関する正しい知識の一般社会への普及に貢献することを目的としています。中学生や高校生の理科離れを防ぎ、将来研究者を目指す人材の育成に寄与することも目的の一つです。