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記事ID : 1797
研究用

エクソソーム、ウィルス、オルガネラ、細胞膜等の単離・精製にOptiPrep™ (オプティプレップ)多用途密度勾配遠心分離媒体

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OptiPrep™ は密度媒体 Iodixanol の水溶液(滅菌済)です。多用途の遠心分離溶液で、目的に応じて濃度調整をして使用できます。原核生物・真核生物、オルガネラ・膜、ウイルス、高分子を分離するためのプロトコールを豊富にご用意しております。

OptiPrep
引用文献4000報以上!
  * 無料サンプルは1研究室あたり1点のみです。

特長

  • 60%(w/w)の希釈済み溶液(溶媒:水)で調製が簡便
  • 粘度が低く、取扱いが容易(下グラフ参照)
  • 様々なサンプルの分離が可能で、豊富なプロトコールをご用意しています。
  • 塩化セシウムやショ糖よりも浸透圧が低く保つことができるので、目的分子からへのダメージを抑えることが出来ます
  • 透析処理で除去せずとも、電気泳動やHPLCなどの実験に移行できます。
  • 非イオン性でヒト血漿やタンパク質などの生体分子に結合しません。
  • 細胞毒性なし
     -Iodixanolは非常に毒性の少ない物質で、X線の造影剤として臨床で使用されています
     -MOLT細胞株を5%(w/v)Iodixanolを含むRPMI培地で72時間培養しても、生細胞数に影響ありません。
  • オートクレーブ滅菌済み

性状

  • Iodixanol・・・60%(w/v)溶液
  • 密度・・・1.320 ± 0.001 g/mL (20℃)
  • 浸透圧・・・170 ± 15 mOsm
  • エンドトキシン・・・< 1.0 EU/mL
  • 各ロットの試験成績書(CoA)はこちら PDF

構造式

Iodixanol(分子量 1550)

Iodixanolと他の密度勾配溶質の性質

各密度勾配溶質の溶液濃度と密度との関係

他社品Pや他社品Fは作製できる密度に制限があるが、Iodixanolは1.3g/mL程度まで幅広く密度を調製できる。

溶液濃度と密度との関係

各密度勾配溶質の溶液濃度と浸透圧との関係

塩化セシウムやショ糖溶液は低濃度でも浸透圧が高くなってしまい、目的分子から水分が奪われ分子の安定性に影響を与える可能性がある。

他社品Fは30〜40%にかけて曲線的に浸透圧が変化する。 Iodixanolは溶液濃度と浸透圧との関係が比例関係にあり、高濃度溶液でも浸透圧が適度に保たれている

溶液濃度と浸透圧との関係

各密度勾配溶質の溶液濃度と粘度との関係

他社品Pや他社品Fは低濃度でも高い粘度を示すが、ショ糖やIodixanolはそれに比べ粘度が低い。

溶液濃度と粘度との関係

Optiprepの密度溶液調製方法

下記のpdfにOptiPrep™の密度溶液を調製するためのバッファや調製方法が記載されています。

OptiPrep™の調製方法 PDF

多用途密度勾配遠心分離媒体 OptiPrep™ (オプティプレップ)

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格

OptiPrep詳細データ

AXS

1114542

250 ML
¥23,000

【関連商品】

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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