DNAfectin™ 2100は、ポリカチオンとリポソームを独自の配合で調製した、高効率、低毒性で真核細胞にDNAを導入可能なトランスフェクション試薬です。
記事ID : 3793
真核細胞のDNA用トランスフェクション試薬 DNAfectin™ 2100
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特長
- ポリカチオンとリポソームを独自の配合で調製し、高い効率かつ低い細胞毒性で、初代細胞を含む全てのタイプの真核細胞にDNAをトランスフェクション
- 15種類以上の細胞株で最も高いトランスフェクション効率
使用例
図1 DNAfectin™ を使った vero african green monkey kidney 細胞へのトランスフェクション
(A)、競合他社の脂質性トランスフェクション試薬を使用した場合 (B)
図2 DNAfectin™ を使った293細胞へのトランスフェクション
(C)、競合他社の脂質性トランスフェクション試薬を使用した場合 (D)
DNAfectin™ 2100
商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。
※ 表示価格について
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