精製 Mac-2 抗体 (品番:CL8942AP)
FB10A マウス脾臓を染色、(左)4倍(右)10倍
Mac-2抗体を 1:1500 または 1:2000 で希釈して使用し、室温で1時間インキュベーション
※Cleveland Clinic 財団 Baldwin 研究室 Nina Volokh 氏提供データ
マウス/ヒト Mac-2 (ガレクチン-3)(品番:CL8942)
チオグリコール酸誘導した C57BL/6 マウス腹腔マクロファージをガレクチン-3抗体(クローン:M3/38)で染色
無色: ラット IgG2a アイソタイプコントロール
マウス Mac-3 (品番:CL8943)
チオグリコール酸誘導した C57BL/6 マウス腹腔マクロファージを Mac-3 抗体(クローン:M3/84)で染色
無色: ラット IgG1 アイソタイプコントロール
マウス CD11b (品番:CL8941)
C3H/HE マウス腹腔マクロファージ(左)、骨髄細胞(右)を CD11b 抗体(クローン:M1/70.15)で染色
無色: ラット IgG2b アイソタイプコントロール
ラット CD11b/c (品番:CL042)
ウィスターラット腹腔マクロファージを CD11b/c 抗体(クローン:OX-42)で染色
無色: マウス IgG2a アイソタイプコントロール
ヒト CD33 (品番:CL7627)
ヒト末梢血単球を CD33 抗体(クローン:CD33 1C7/1)で染色
無色: マウス IgG1 アイソタイプコントロール
ヒト CD35 (品番:CL7614)
ヒト末梢血リンパ球を CD35 抗体(クローン:To5)で染色
無色: マウス IgG1 アイソタイプコントロール
ヒト CD35 抗体 (品番:CL7614AP)
パラホルムアルデヒド固定・パラフィン包埋 ヒト脾臓(A)、ヒト扁桃腺(B)をAlexa Fluor 488にて染色(400倍、DAPIで対比染色)
一次抗体:マウス 抗ヒト CD35 モノクローナル抗体(品番:CL7614AP、1:500 で希釈)、二次抗体Alexa Fluor 488 ヤギ 抗マウス抗体(1:500 で希釈)
ヒト CD45 (T200) (品番:CL7605)
ヒト末梢血リンパ球を CD45 (T200) 抗体(クローン:YAML 501.4)で染色
無色: ラット IgG2a アイソタイプコントロール
マウス CD45RB (品番:CL8947)
Balb/c マウス脾細胞(左)、胸腺細胞(右)を CD45RB 抗体(クローン:16A)で染色
無色: ラット IgG2a アイソタイプコントロール
マウス CD62L (品番:CL8918)
Balb/c マウス胸腺細胞を CD62L 抗体(クローン:MEL-14)で染色
無色: ラット IgG2a アイソタイプコントロール
マウス CD88 (C5a 受容体) (品番:CL7588)
Balb/c 腹腔マクロファージを C5a 受容体 (CD88) 抗体(クローン:20/70)で染色
無色: ラット IgG2b アイソタイプコントロール
マウス CD105 (品番:CL8983)
H5V マウス内皮細胞を CD105 抗体(クローン:MJ7/18)で染色
無色: ラット IgG2a アイソタイプコントロール
ヒト CD163 抗体 (品番:CL7617AP)
パラホルムアルデヒド固定/パラフィン包埋 ヒト脾臓切片(A)、ヒト扁桃切片(B)を染色(400倍、DAPIで対比染色)
一次抗体:マウス 抗ヒト CD163 モノクローナル抗体(品番:CL7617AP、1:500 希釈)、二次抗体:Alexa Fluor 488 ヤギ 抗マウス抗体(1:500 希釈)
ラット CD172a (SIRP) (品番:CL041)
フィッシャーラット腹腔マクロファージを CD172a (SIRP) 抗体(クローン:OX-41)で染色
無色: マウス IgG2a アイソタイプコントロール
マウス CD200R (品番:CL8996)
チオグリコール酸誘導した Balb/c マウス腹腔マクロファージを、CD200R 抗体(クローン:OX110)で染色
無色: ラット IgG1 アイソタイプコントロール
商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。
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