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商品情報

記事ID : 17263
研究用

カスタマイズ抗体サービス(ポリクローナル) コスモ・バイオ受託製品

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今まで何度か作製したが思い通りの抗体が作れなかった、モノクロまでは予算が無いが高度な検出が可能な抗体を作製したい、など、お客様の目的やご希望に合わせて様々なご提案をさせていただき、最適なプログラムを構築していきます。

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サービスの流れ

 

抗  原

合成ペプチド
投与回数、免疫期間によりますが、2〜3 mg/羽が目安です。*ウサギ免疫の場合
複数ペプチドをMixして投与することも可能です。

タンパク質
乾燥品 1.0〜1.5 mg/羽
溶液 濃度 0.1 mg/ml以上、1 mg/羽
*ウサギ免疫の場合。ゲル断片、タンパク質以外の高分子、バクテリア、菌類などについては都度確認いたします。

コンジュゲーション

KLH、OVA、BSA、HSA、リンカー修飾等

宿 主 動 物

ウサギ、マウス、ラット、ハムスターおよびニワトリ等。ヒツジ、ヤギ、ラマなどの大型動物も対応いたします。
また異種動物免疫のご要望にもお応えします。

免  疫

免疫期間や抗原投与回数はもちろん、プレブリードによる個体選定、中間採血、ELISAのよる力価測定、アジュバンド等、ご相談の上で設定いたします。

精 製 ・ 処 理

精製
アフィニティーカラム、プロテインA/Gカラム、イオン交換カラム等、各種精製に対応いたします。

処理
塩置換、濃縮、凍結乾燥の対応が可能です。

修  飾

抗体へのbiotin、蛍光分子、ALP、HRPの修飾や抗体の断片化も承ります。

翻訳後修飾アミノ酸抗体作製

リン酸化を含む修飾アミノ酸に対するポリクローナル抗体を作製いたします。
修飾アミノ酸の配置などにより2カ所の同時検出を行うデザインも可能です。
抗修飾アミノ酸に対する力値をモニタリングしながら全採血のタイミングを決定いたします。

作業スケジュール

作業スケジュール

ご提案プラン例

ご提案プラン例

サービス内容

  • エピトープデザイン
  • ペプチド合成(修飾/非修飾)
  • キャリアタンパク質コンジュゲーション
  • ウサギ2羽、77 日免疫、ELISA
  • ウサギ1羽、血清 10 mL をアフィニティーカラム精製(修飾/非修飾)

納品物

  • ペプチド(修飾/非修飾)
  • アフィニティーカラム(修飾/非修飾)
  • 予備採血血清
  • 抗血清(Day 63、Day 77)
  • 精製抗体

価格・納期

  • ¥370,000
  • 約 4.5 か月

保証

  • 宿主動物死亡保証
    宿主動物が体調の急変により死亡した場合
  • 抗体力価保証
    全採血抗血清のELISA OD値が 4000 倍希釈で 0.4 OD 以下となった場合

※ リン酸化以外の修飾の場合はご相談ください。
※ その他、宿主動物の変更など柔軟に対応いたします。

 

お見積り・ご注文方法

1. 見積内容記載シートをダウンロード

下記のリンクをクリックし、「見積内容記載シート」をダウンロードしてください。
見積内容記載シートPDF

2. 見積依頼フォームへ必要情報を記入

見積依頼フォームにお客様情報、ご連絡先等をご記入ください。
見積依頼フォームには「見積内容記載シート」を添付してください。

3. お取次代理店へ発注

御見積書をお送りしますので内容をご確認の上、お取次代理店へご発注ください。
抗原をご提供いただく場合は、ご発注前に安全性確認書PDFをご提出ください。

 

ご質問・ご不明の点は下記までお問い合せください。

TEL:   03-5632-9744
FAX:   0134-61-2295
E-mail: peptide-ab@cosmobio.co.jp

よくいただく質問と答え(FAQ)

【01】 ファースト抗体の抗体価確認QCとは、何を検査するのですか?

希釈率1000倍の値のみを見る簡易ELISAです。全採血血清と抗原サンプルの力価が対象となります。

【02】 血清はどの位希釈して使えば良いですか?

まずは、4000倍希釈で試していただき、その結果を見て適正な希釈倍率を検討してください。抗体の出来により適正な希釈倍率は異なります。

【03】 防腐剤は使用していますか?

ファースト抗体はすべての血清にプロクリンを添加しています。カスタマイズ抗体は防腐剤添加の有無をご選択可能です。プロクリンはHRPやALPの活性を阻害することはございません。

【04】 抗原ペプチドはどの程度の鎖長が好ましいですか?

実際に抗体を作用させるタンパク質と効率良く反応させるためには、出来るだけ長鎖の抗原ペプチドが好ましいとされています。ただ、ペプチドはあまり長くなると疎水性が上がり合成効率が低くなります。弊社ではバランスを考え20〜25残基程度の鎖長をお勧めしております。

【05】 エピトープデザインは何を元に行っていますか?

弊社の独自開発のエピトープ検索ツールを使用しております。親水性、2次構造、抗原性などの各種パラメータを総合的に見て、最適の抗原部位を選択しています。

【06】 キャリアタンパクコンジュゲーションはどのように行っていますか?

ペプチドの末端のCys残基側鎖のチオール基とキャリアタンパク中のアミノ基をMBSリンカーを用いて架橋反応させています。そのため、元々の配列にCysが存在しない場合は、N末もしくはC末にCys残基を導入して合成します。ペプチドの末端以外にCys残基が存在する場合は、この手法は使えないため、ご相談のうえ、他の方法を検討させていただきます。

【07】 ウサギ以外の動物に免疫をすることは可能でしょうか?

ウサギの他にも、マウス、ラット、モルモット、ハムスター、ヤギなども免疫可能です。ニワトリの卵からIgYを得ることもできます。また、ラクダ、ラマ、アルパカなどの重鎖抗体にも対応しております。大型の動物については準備にお時間がかかる場合がございます。上記以外の動物についてはご相談ください。

【08】 ファースト抗体は複数羽免疫可能ですか?

ファースト抗体は1羽免疫が基本となります。複数羽免疫も可能ではありますが、料金は基本料金×羽数となります。

【09】 持ち込み抗原はどのような状態で送ったら良いですか?

抗原が安定な状態でお送りください。液状の場合は0.4 mg/ml以上の濃度に調製をお願いします。溶媒には特に制限はございませんが、ウレアや界面活性剤が入っている場合は濃度をご連絡ください。ゲル断片も受付可能です。

【10】 持ち込み抗原はどんなものでも可能ですか?

安全性確認の確認が取れるものに限らせていただきます。ご注文の前にご確認させていただきます。また、合成ペプチドについては受け入れ検査をパスしたものに限らせていただきます。

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

お問い合わせ

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