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記事ID : 17721
研究用

末梢神経毒性や疼痛研究に有用iPS細胞由来 Sensory(DRG)Neuron 前駆細胞

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Axol Bioscience 社では、iPS 細胞から分化させた Sensory ニューロンを販売しています。
本細胞は、適切な電位依存性ナトリウムチャネルやTRPチャネルが発現しており、末梢神経毒性評価や疼痛研究に有用なツールとなります。

Axol Bioscience(アクソル)社 商品一覧

背景

  • iPS細胞から分化させたヒトDRG(dorsal root ganglion)ニューロン前駆細胞です。
  • 電位依存性ナトリウムチャネルおよびTRPチャネルの発現・機能が確認されています。
  • マルチ電極アレイ(MEA)、カルシウムアッセイ、パッチクランプと様々なアプリケーションで使用可能です。

使用データ

各Ion Channelの発現を免疫染色で確認

図1. 各Ion Channelの発現を免疫染色で確認した。(データ提供:東北工業大学 鈴木 郁郎 先生)

 

カルシウム指示薬(Fluo-4)を用いて細胞内のカルシウム流入

図2. カルシウム指示薬(Fluo-4)を用いて細胞内のカルシウム流入を測定した。15 mM KClおよび500 nM Capsicinの処理によりカルシウムの流入が確認され、ナトリウムチャネルおよびTRPA1チャネルが機能していることが確認された。(データ提供: Dr Ramin Raouf and Natasha Rangwani(King’s College London))

 

. MEA上で培養したAxol社Sensory Neuronの温度刺激に対する応答を検出した

図3. MEA上で培養したAxol社Sensory Neuronの温度刺激に対する応答を検出した。温度上昇に伴い、発火頻度の増加が見られた。(データ提供:東北工業大学 鈴木 郁郎 先生)

 

各種痛み関連分子に対する刺激応答をMEA上で検出

図4. 各種痛み関連分子に対する刺激応答をMEA上で検出した。Capsaicin, allyl isothiocyanate(AIT), Menthol処理により発火頻度の増加が見られ、各種イオンチャネル(TRPV1, TRPA1, TRPM8)が機能していることが確認できた。(データ提供:東北工業大学 鈴木 郁郎 先生)

iPS細胞由来 Sensory(DRG)Neuron前駆細胞

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格

Human iPSC-Derived Sensory Neuron Progenitors (Male)

AXO

AX0055

1 VIAL
[>5 x 10^5 cells/vial]
お問い合わせ

専用培地および関連商品

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格

Sensory Neuron Maintenance Medium

AXO

AX0060

250 ML
¥36,000

Axol Sure Bond + ReadySet詳細データ

AXO

AX0041PLUS

1 KIT
[3 x120uL & 1 x 10mL]
¥49,000

SureBond-XF詳細データ

AXO

AX0041XF

1 ML
¥88,000

お問い合わせ先 : 営業部 創薬営業ユニット

価格等詳細につきましては、当社 営業部 創薬営業ユニット までお問合せください。

TEL
03-5632-9616
FAX
03-5632-9614
E-mail
dds_info@cosmobio.co.jp

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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