商品情報

記事ID : 3709
研究用

Ubiquitin Conjugating Enzymes (E2) sampler packユビキチン結合酵素(E2)サンプラーパック

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各種ユビキチン結合酵素(E2)のセット商品です。

使用目的

タンパク質のユビキチン化は、26Sプロテアソームによる分解において、短寿命タンパク質をターゲットにするための重要なメカニズムです。タンパク質へのユビキチンの結合には、ユビキチン活性化酵素(E1)、ユビキチン結合酵素(E2)およびユビキチンリガーゼ(E3)の3つの酵素群か関与しています。

構成内容

全て、ヒト由来のタンパク質です。また個別でも取り扱いがございます。個別品番をご確認の上、お問い合わせください。

品 名tag内 容個別品番
UbcH1 His6-tagged 別名E2-25k。in vitroでモノもしくはポリユビキチン、E1およびATPから、リジン48結合ポリユビキチン鎖の合成を触媒 UW9020
UbcH2 His6-tagged DNAダメージ試薬で誘導される、酵母のDNA修飾遺伝子RAD6のヒトホモログ。in vitroでE3依存的に、ヒストンH2Aにユビキチンを結合する UW9025
UbcH3 His6-tagged 細胞周期調節とDNA複製に関連する、酵母Cdc34のホモログ。それ自身がユビキチン化とリン酸化の基質となる UW8730
UbcH5a His6-tagged UbcH5a/b/cは、細胞抽出液中で最もE2活性のあるクラス。ユビキチン-プロテアソームシステムにより制御されるc-fosの認識に関与する。UbcH5aは、E6-APとE6存在下で、p53へのユビキチンの結合を促進。UbcH5bとUbcH5cは、SCF複合体(Skp/Cul/F-Box)存在下で、IκBαのシグナル誘導型結合とその後の分解に関連する。UbcH5cはまた、転写因子NF-κB(ヘテロダイマー)のサブユニットの1つ、p50を形成するp105前駆体のプロセシングを誘導するユビキチン化も触媒。
C85A 変異体は、チオールエステル形成能が完全になくなっており、ネガティブコントロールとして有用
UW9050
UbcH5a,
[C85A mutant]
His6-tagged UW9055
UbcH5b His6-tagged UW9060
UbcH5b,
[C85A mutant]
His6-tagged UW9065
UbcH5c His6-tagged UW9070
UbcH5c,
[C85A mutant]
His6-tagged UW9075
UbcH6 His6-tagged 他のE2酵素群よりも、N末端側が約40残基長い。構造上はUbcH5aと類似しており、IAP(Inhibitors of apoptosis)のユビキチン化に関わると推測される UW8710
UbcH7 His6-tagged E6-AP依存型ユビキチン化において、UbcH5の効率の高い代替物となる。HECTドメインを持つE2 UW9080
UbcH8 His6-tagged ISG15(ubiquitin cross0reactive protein, UCRP)として単離され、UbcH7と非常によく似た構造をしている。 UW9135
UbcH9 un-tagged RanGAP1、IκBαおよびPML等の多くのタンパク質へのSUMO-1の結合を触媒。E3ユビキチンタンパク質リガーゼは必要としない UW9320
UbcH10 His6-tagged サイクリン感受性ユビキチンキャリアータンパク質(E2-C)のホモログ。有糸分裂から出る間に調節されるプロセスの、cdc2不活性化と姉妹染色分体分離に関与する UW8715
UbcH12 His6-tagged in vivoで、NEDD8活性化酵素複合体Uba3/APP-BP1存在下において、NEDD8とチオールエステル結合を形成する UW9145
UbcH13/Mms2 His6-tagged ユビキチン分子がリジン63でのイソペプチド結合により、縦に並んで繋がった多重ユビキチン鎖合成のための、活性中心 UW9565

ユビキチン結合酵素(E2)サンプラーパック

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格

Ubiquitin-conjugating enzyme sampler pack詳細データ

ENZ

BML-UW8975-0001

1 PACK
¥69,000

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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