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Q&A

記事ID : 15321

FAQ:Novoprotein(NVP)社 リコンビナントタンパク質について

【01】 キャリアフリータンパク質とは? それはなぜ重要なのですか?

BSAなどのタンパク質キャリアは、タンパク質移動に影響します。リコンビナントタンパク質中でのBSAの存在はSDS-PAGEにおけるリコンビナントタンパク質の移動に影響をあたえるかもしれず、また、染色前メンブレン上ののリコンビナントタンパク質のバンドをマスクするかもしれません。キャリアフリーリコンビナントタンパク質は、in vivo注射やタンパク質の標識などのアプリケーションにおいて有利です。

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【02】 アニマルフリーとは?それはなぜ重要なのですか?

全てのNovoprotein社リコンビナントタンパク質は、非アニマル試薬を使用した厳しい環境中で発現および精製されています。アニマルフリータンパク質は、動物コンポーネントまたは哺乳類病原体による実験の変化を懸念する研究者にとって重要で、特にex vivoの細胞治療研究に重要です。

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【03】 Novoprotein社は、再現性をどのように保証しますか?

Novoprotein社は、ロット間の高い一貫性を保証するために厳しい品質コントロールスタンダードを持っています。以前のロットとの一貫性を最大限に持ったロットを販売するため、いくつかのロットを比較します。

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【04】 凍結乾燥タンパク質を溶解するために何のバッファーを使用すべきですか?

大部分の凍結乾燥タンパク質は、1×PBSに溶解できますが、タンパク質はデータシートに記載されている推奨のバッファーで溶解および保存されるべきです。何のバッファーが溶解に選択されるかは個々のタンパク質の性質に依存します。適切でないバッファーを使用すると不完全な溶解、タンパク質の構造の変化やタンパク質の機能が失われる原因となるかもしれません。

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【05】 Novoprotein社 タンパク質のエンドトキシンレベルは? 私のアプリケーションのために適したエンドトキシンレベルは?

タンパク質製品に含まれるエンドトキシンは、グラム陰性バクテリアの細胞壁の主な構成物である主にリポサッカライド(LPS)によって引き起こされ、低血圧、臓器不全、播種性血管内凝固症候群、哺乳類ホストの致命的なショックの原因となる強い免疫応答を引き起こします。 全てのNovoprotein社のタンパク質のエンドトキシンレベルは1000EU/mg以下で、ELISAやSDS-PAGE、構造研究、ハイスループットスクリーニングなどのアプリケーションには十分に低い値です。しかしながらin vivo研究のいくつかの活性アッセイや抗体などのアプリケーションにおいてはより低いエンドトキシンレベルが要求されます。この場合、Novoprotein社ではエンドトキシンを5EU/mgと同じぐらい低く除くことができます。お問い合わせください。

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