モノクローナル抗体のインターナリゼーション効率の比較や、がん治療用ADCの 臨床開発を容易にするため、インターナリゼーションアッセイシステムについて説明し、 簡便なツールである組換えタンパク質DT3Cをご紹介します。
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[プログラム]
- 1.Overview of the development of antibody and antibody-drug conjugates (ADCs)
- 2.A brief introduction of internalization assay systems in ADCs development
- 3.Advantages of recombinant protein DT3C in antibody internalization analysis
- 演者：CUSABIO社 プロダクトマネージャー： Ying Zhou 氏
- 言語：英語
- 日時：2024年4月16日（火） 午後3時〜（JST）
