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Amplite™ Fluorimetric HDAC活性測定キットは、溶液や細胞抽出液からHDAC活性の測定が可能で、抽出物や精製酵素等から調製した阻害剤候補のスクリーニングにお使いいただけます。

使用されている基質は非ペプチドで、Ac-RGK(Ac)-R110、Ac-RGK(Ac)-AMC、Ac-RGK(Ac)-AFCといったペプチドベースのものより、タンパク質分解酵素耐性に優れています。従来他社製品と比べて感度に優れているため、より良い結果が期待できます。

特長

  • 高感度
    • 高いS/N比
    • 非ペプチドの基質なので、タンパク質分解酵素耐性に優れ、擬陽性が見られる従来のペプチドベースの基質より高感度。
    • HDAC Green™ は励起波長が長く、吸光係数が高いため、化合物や細胞成分からの干渉を最小限に抑制。
  • 迅速・簡便・自動化に最適:混ぜて測定するだけのワンステップ
  • 非放射性

構成内容

  • HDAC Green™ 基質 1via(40μl)
  • アッセイバッファー 1bottle(40ml)
  • HDAC阻害剤 (Trichostain A, 3mM) 1via(20μl)
  • シグナルエンハンサー(50X) 1via(200μl)

操作手順

  1. HDAC含有サンプルの用意(40μl)
  2. 既知のHDAC阻害剤または試験化合物を加える(10μl)
  3. 室温、または37℃で10〜20分放置
  4. HDAC Green™ Substrate working solution(50μl)を加え、 室温、または37℃で30〜60分放置
  5. Ex/Em=490/525 nmで測定

測定原理

蛍光量はサンプル中のHDAC酵素活性に比例
図1 蛍光量はサンプル中のHDAC酵素活性に比例

使用例

Amplite HDAC活性測定キットと他社製品との比較
図2 他社製品との比較
HeLa細胞の核抽出液のHDAC活性をAmplite™ Fluorimetric HDAC活性測定キット(青)と、他社製品X (赤)、他社製品Y(緑)を比較した。どちらの他社製品も、基質にはAc-RGK(Ac)-R110 ペプチドを用いた。Amplite™ Fluorimetric HDAC活性測定キットのシグナル/バックグラウンド比は、他社製品X、Yより10以上高かった。

Amplite™ Fluorimetric HDAC活性測定キット

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
AmpliteTM Fluorimetric HDAC Activity Assay Kit *Green Fluorescence*詳細データ ABD 13601 1 KIT
[200 Tests]
販売終了

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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