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研究用

独自の長波長膜電位インジケーターを採用し迅速に測定Screen Quest™ 膜電位アッセイキット

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Screen Quest™ 膜電位アッセイキットは、独自の長波長の膜電位インディケーターを使用して、イオンチャネルの開閉によって引き起こされる膜電位の変化を検出することができます。

このキットで用いられている赤色の蛍光インディケーターは、細胞添加後に蛍光が増大し、スクリーニング化合物や細胞内の自家蛍光から生じる干渉を最小限にします。

背景

膜電位は細胞内部と外部の間の電圧の違いです。膜電位は細胞中のバッテリーとして、膜に埋め込まれたさまざまな「分子素子」を操作するエネルギーを提供します。ニューロンなどの電気的に激しやすい細胞中において、膜電位は異なった部分の細胞間の信号伝達に使用されます。膜中のイオンチャネルの開閉は、膜電位において局所的に変化を発生させます。(膜中で急速に電流を他のポイントに流します)。 イオンチャネルは重要な創薬ターゲットとして同定されています。

特長

  • 独自の長波長膜電位インディケータを使用することにより短時間での処理が可能
  • 最小限の干渉
  • 鋭敏で高い感度で分析可能

構成内容

  • MP Sensor (10×)
  • HHBS (Hanks’ buffer with 20mM Hepes) (品番36006には含まれません)

測定例

HEK 細胞中の ATP 反応は、瞬間的に P2X 受容体に移入した
図. HEK 細胞中の ATP 反応は、瞬間的に P2X 受容体に移入した。
移入された HEK細胞は、黒色96wellコスタープレートを用い、同日に4万セル/well/100μLで細胞を蒔いた。細胞は、100μL のMP染料溶剤を5%のCO2、37℃で60分間インキュベートした。 ATP(50μL/well)は、FlexStationを加えて最終濃度結果とした。蛍光シグナルは、Ex/Em=620/650nm(630nmのカットオフ)の下限読込モードで測定した。

Screen Quest™ 膜電位アッセイキット

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Screen QuestTM Membrane Potential Assay Kit *Red Fluorescence*詳細データ ABD 36005 1 KIT
[10 plates]
¥104,000
Screen QuestTM Membrane Potential Assay Kit *Red Fluorescence*詳細データ ABD 36006 1 KIT
[100 plates]
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商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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