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記事ID : 35165
研究用

生体試料中のアスパラギン酸(塩)を簡便かつ高感度に定量 Amplite™ アスパラギン酸(塩)アッセイ (比色 / 蛍光)

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Amplite™アスパラギン酸(塩)アッセイは、生体試料中のアスパラギン酸(塩)を簡便かつ高感度に定量するキットです。

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背景

アスパラギン酸塩またはアスパラギン酸は、負に荷電した極性のα-アミノ酸です。主にアミノ基転移反応によりオキサロ酢酸から合成され、多くの生化学的役割に関与しています。それは、尿素サイクルにおける代謝物であり、代謝経路の糖新生に関与します。また、いくつかの他のアミノ酸およびホルモンの前駆体であり、NMDA受容体を刺激する神経伝達物質として作用します。

原理

本アッセイでは、まずアスパラギン酸塩をピルビン酸に変換し、次に酵素結合反応を利用して過酸化水素を生成します。生成された過酸化水素のレベルは、独自のAmplite™Red基質で検出されます。このアッセイでは、吸光マイクロプレートリーダー(575 nm)または蛍光マイクロプレートリーダー(Ex / Em = 540 / 590 nm)を用いて、シグナルを検出します。

特長

  • 高感度:比色 / 6.25 µMのアスパラギン酸(塩)を検出
               蛍光 / 0.4 µMのアスパラギン酸(塩)を検出

構成内容

  • Component A: Amplite™ Red Substrate
  • Component B1: Enzyme Mix 1
  • (Component B2: Enzyme Mix 2 蛍光アッセイキットのみ)
  • Component C: Assay Buffer
  • Component D: Conversion Mix
  • Component E: Aspartate Standard
  • Component F: DMSO

プロトコール概要

  1. テストサンプルの調整(段階希釈したアスパラギン酸塩を使用)
  2. 同量のワーキング試薬を添加Add equal volume of working solution (50 ?L)
  3. 37℃で20-30分インキュベートIncubate at 37°C for 20 - 30 minutes
  4. OD 575±5 nmで吸光度測定。または蛍光強度(Ex/Em = 540/590 nm)で測定

 

製品データ

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図.1 Amplite™ 比色 アスパラギン酸(塩)アッセイキットによるアスパラギン酸(塩)の用量反応
96ウェルクリアプレート、SpectraMax マイクロプレートリーダー (Molecular Devices)で測定
37℃で20〜30分間のインキュベーションにて、6.25 µMのアスパラギン酸(塩)を検出

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図.2 Amplite™蛍光アスパラギン酸(塩)アッセイキットによるアスパラギン酸(塩)の用量反応
96ウェル黒色プレート、Geminiマイクロプレートリーダー(Molecular Devices)で測定
インキュベーション時間:20〜30分にて、0.4 µMのアスパラギン酸(塩)を検出

 

商品リスト

Amplite™アスパラギン酸(塩)アッセイ (比色 / 蛍光)

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
AmpliteTM Colorimetric L-Aspartate (Aspartic Acid) Assay Kit詳細データ ABD 13828 1 KIT
[200 Tests]
¥80,000
AmpliteTM Fluorimetric L-Aspartate (Aspartic Acid) Assay Kit詳細データ ABD 13827 1 KIT
[200 Tests]
¥80,000
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【関連情報】

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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