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記事ID : 33830
研究用

ADORA3の検出に抗ヒトADORA3モノクローナル抗体

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ヒトADORA3に特異的に結合する抗体です。

背景

ADORA3とは

ADORA3はアデノシン受容体です。Gタンパクが媒介して活性を調整し、アデニリルシクラーゼを阻害します。ADORA3は生殖において重要な役割を果たしている可能性があります。また、ADORA3は細胞膜に存在する複数膜貫通タンパク質で、Gタンパク質共役受容体1ファミリーに属しています。

特長

  • 免疫抗原:ヒトADORA3部分ペプチド
  • GenBank ID:140
  • 免疫動物:GANP® mouse(GANP®マウス)
  • ミエローマ:P3U1
  • クローンナンバー:1C9R
  • 精製方法:ProteinG
  • 抗体サブクラス:IgG1κ
  • 濃度:0.25 mg/mL
  • 非標識

使用例

ウエスタンブロッティング:ヒト脳組織におけるADORA3の検出免疫組織化学染色:ヒト脳組織におけるADORA3の検出
図1. ヒト脳組織におけるADORA3の検出
(左)ウエスタンブロッティング サンプル:ヒト脳組織ライセート、一次抗体濃度:1 µg/mL、二次抗体:HRP-コンジュゲート抗マウスIgG
(右)免疫組織化学染色 サンプル:ヒト脳組織、切片:ホルマリン固定・パラフィン包埋切片、一次抗体濃度:10 µg/mL、二次抗体:HRP-コンジュゲート抗マウスIgG、染色:DAB

ウエスタンブロッティング:サル脳組織におけるADORA3の検出免疫組織化学染色:サル脳組織におけるADORA3の検出
図2. サル脳組織におけるADORA3の検出
(左)ウエスタンブロッティング サンプル:サル脳組織ライセート、一次抗体濃度:1 µg/mL、二次抗体:HRP-コンジュゲート抗マウスIgG
(右)免疫組織化学染色 サンプル:サル脳組織、切片:ホルマリン固定・パラフィン包埋切片、一次抗体濃度:10 µg/mL、二次抗体:HRP-コンジュゲート抗マウスIgG、染色:DAB

参考文献

  1. Sajjadi FG, et al. cDNA cloning and sequence analysis of the human A3 adenosine receptor. Biochim. Biophys. Acta 1993 1179:105-107.
  2. Salvatore CA, et al. Molecular cloning and characterization of the human A3 adenosine receptor. Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A. 1993 90:10365-10369.
  3. Clark HF, et al. The secreted protein discovery initiative (SPDI), a large-scale effort to identify novel human secreted and transmembrane proteins: abioinformatics assessment. Genome Res. 2003 13:2265-2270.

抗ヒトADORA3モノクローナル抗体

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Anti ADORA3, Human (Mouse) , 1C9R詳細データ KAL KG621 100 UL
[0.25 mg/mL]
¥57,750

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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