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研究用

迅速に分離・精製!3分間 細菌タンパク質抽出キット

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細菌から、タンパク質を迅速に抽出できるキットです。
抽出したタンパク質は、SDS-PAGE、イムノブロット、ELISA、その他のアプリケーションにご使用いただけます。

101 Bio社 高速・簡便なタンパク質抽出キット

使用目的

本製品は、細菌の全細胞抽出物を調製するための最も迅速な方法を提供します。
キットには、100 mLの大腸菌(E.coli)培養物からトータルタンパク質を抽出するために十分な試薬が含まれています。

特長

  • 迅速 - 3分以内で抽出完了

構成内容

  • 細菌溶解バッファーA
  • バッファーB
  • フィルターカートリッジ
  • キャップ付きコレクションチューブ

プロトコール

  1. タンパク質抽出前に、フィルターカートリッジを取り付けたコレクションチューブを氷上で予備冷却します。
  2. 1.5〜2.0 mLチューブに入った細菌培養物を卓上遠心機のトップスピードで1-2分間遠心してペレット化します。上清を捨て、PBSを加えて、細胞ペレットを洗浄します。少量のPBS(細胞ペレットと等量)を残して、上清を吸引します。ボルテックスで再懸濁します。
  3. 表1に従って適切な量の細菌溶解バッファーA(室温)を細胞懸濁液に添加します。10秒間ボルテックスします。
    表1. サンプル対バッファー量
    細胞ペレットの量(μL)溶解バッファーA量
    (μL)
    バッファーB量(μL)
    5 50 5
    10 150 15
    20 250 25
    40 500 50
  4. 適切な量のバッファーB(バッファーAの1/10量)を加えて、10秒間ボルテックスします。
  5. 予備冷却したカートリッジに細胞溶解物を移し、14,000〜16,000 rpmで30秒間遠心します。
  6. コレクションチューブ内の透明な細胞溶解物はready-to-use です。フィルターカートリッジは廃棄してください。
    本キットを用いたタンパク質の収量は、通常2.0-3.0 mg/mLです。 

使用例

抽出した大腸菌タンパク質のSDS-PAGE

トラブルシューティング

問題点解決方法
細菌溶解バッファーAに沈殿物が見られる 室温に温めてください。
氷上に置いたタンパク質抽出物に析出が生じる 使用前に室温に温めてください。

3分間 細菌タンパク質抽出キット

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
3-min Bacterial Total Protein Extraction Kit詳細データ OBL P512L 50 RXN
¥112,000

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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