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研究用

酸化ストレス研究に有用修飾核酸8-ニトログアノシン認識抗体

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修飾核酸8-ニトログアノシン認識抗体は、正常な核酸塩基は認識しませんが、ニトロ化核酸に対してはニトログアノシンのみならずニトログアニン、ニトロキサンチンといったニトロ化塩基や、それらのヌクレオチド等に対して優れた反応性を示します。

背景

8-ニトログアノシンについて

8-ニトログアノシンは、一酸化窒素(NO)とスーパーオキシドラジカルとの反応から生じる過酸化亜硝酸(パーオキシナイトライト)やミエロパーオキシダーゼ、亜硝酸イオン、過酸化水素等によってグアノシンがニトロ化されて生成される修飾核酸です。

これまでに、ウイルス感染、細菌感染、炎症性疾患、癌、喫煙等でグアノシンのニトロ化が亢進していることが明らかになり、酸化ストレスの新しいバイオマーカーとして注目されています。また最近では、シグナル伝達物質として知られているサイクリックGMP(cGMP)がニトロ化された8-ニトロcGMPの生体内での生成が同定され、活性酸素シグナルの新しいメディエーターとしての機能が示唆されています。

本抗体は正常な核酸塩基は認識しませんが、ニトロ化核酸に対してはニトログアノシンのみならずニトログアニン、ニトロキサンチンといったニトロ化塩基や、それらのヌクレオチド等に対して優れた反応性を示します。本抗体は、免疫組織染色法に加え、本抗体を樹脂へ固定化して、ニトログアニン誘導体のアフィニティ精製への利用も可能です。

使用例

モノクローナル抗体(KMU-M01)の反応性(IC50)
図1 モノクローナル抗体(KMU-M01)の反応性(IC50)


ポリクローナル抗体(KMU-P01)の反応性
図2 ポリクローナル抗体(KMU-P01)の反応性

修飾核酸8-ニトログアノシン認識抗体

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Anti Nitroguanosine,  (Mouse) Unlabeled, NO2G52詳細データ CAC KMU-M01 200 UG
¥40,000
Anti Nitroguanosine (Rabbit) Unlabeled詳細データ CAC KMU-P01 200 UG
¥37,000

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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