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記事ID : 34504
研究用

がん免疫の薬効を binding/functional/cell proliferation で評価可能がん免疫の評価受託サービス
BPS Bioscience社;BPS Bioscience社がん免疫の薬効をbinding/functional/cell proliferationで評価可能

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BPS Bioscience社では、がん免疫の薬効評価に有用な各種アッセイサービスを提供しています。

Binding Assayサービス

特長

  • セルフリーの簡便なアッセイにより、安価で短納期
  • サンプルと免疫チェックポイント受容体の結合のみを評価

原理

Binding Assayの原理
Fig.1 Binding Assay の原理(免疫チェックポイント受容体とリガンドの結合阻害評価系の一例)
免疫チェックポイント受容体でコートされたウェルに、ビオチン標識したリガンドとビオチンに結合するタグを付加したHRP(Strep-HRP)を添加し、HRPの基質を加えて発光シグナルを検出する。①阻害剤を添加していない場合、ウェル上の受容体にリガンドを介して Strep-HRP が結合し、発光シグナルが検出される。②阻害剤を添加すると受容体とリガンドの結合が阻害され、Strep-HRPが結合しないため、検出されるシグナルは低下する。①と比較し、どの程度シグナルが低下したかを調べることで、サンプルの受容体-リガンド間の結合阻害活性を評価する。

データ例

PD-1とPD-L1のデータ
Fig.2
PD-1 と PD-L1 の結合を検出したデータ(左)および PD-1 と PD-L1 の結合を PD-L2 により阻害したデータ(右)。

Cell Based Assayサービス

特長

  • 細胞のシグナル伝達を利用した、実際の細胞応答に近い条件でのアッセイ

Cell Based Assayの原理
Fig. 3 Cell Based Assay の原理(cell based assayの一例)
安定発現の PD-1 と NFAT応答性ルシフェラーゼを導入した Jurkat細胞をエフェクター細胞として、PD-L1 または PD-L2 と TCR activator を強制発現する HEK293 を標的細胞としてそれぞれ使用する。
これらの細胞株を共培養すると、標的細胞の TCR activator によりエフェクター細胞の TCR複合体が活性化されルシフェラーゼが発現し、シグナルが得られる。一方で、PD-1 と PD-L1 または PD-L2 が結合すると TCR の活性化が抑制され、ルシフェラーゼの発現とシグナルが抑制される。サンプル添加によりシグナル抑制がどの程度解除されたかを調べることで、サンプルの PD-L1、PD-L2阻害活性を評価する。

データ例

PD-1に対する中和抗体の評価データ
Fig.4 PD-1に対する中和抗体の評価データ
PD-1エフェクター細胞(Jurkat細胞)を抗PD-1中和抗体で処理したのち、PD-L 1と TCR activator を強制発現する HEK293細胞と共培養した。その後、ルシフェラーゼ基質を加えることでシグナルを検出した。

ターゲットリスト

ターゲット Binding Assay Cell based Assay
A2AR  
ARG1  
ARG2  
BTLA ◯ BTLA:HVEM
CBL-B  
CD27  
CD28:B7-1  
CD38  
CD39  
CD40:CD40L
CD47:Sirp-α  
CD47:Sirp-γ  
CD73  
COX1  
COX2  
CD137:CD137L
CSF1R (FMS)  
CTLA4 ◯ CTLA4:B7-1
GITR:GITRL
IDO1
IDO2  
LAG3  
OX40L ◯ OX40: OX40L
PD-1:PD-L1
PD-1:PD-L2  
PD-L1:B7-1  
TDO
TIGIT:CD155
TLR8  
TLR9  
TPH1  
TPH2  

ターゲットによりアッセイ系が異なります。詳細はページ下部の創薬・受託サービス部までお問い合わせください。

Cell proliferation Assayサービス

がん細胞をはじめとする様々な細胞に対する増殖阻害をalamarBlue®生細胞検出試薬を用いて評価する受託サービスです。

データ例

HER2阻害剤によるSK-BR-3細胞の増殖阻害
Fig.5 HER2阻害剤によるSK-BR-3細胞(ヒト乳がん細胞)の増殖阻害
SK-BR3細胞を様々な濃度の Afatinib(左)および Doxorubicin(右)で 72時間処理した。増殖は alamarBlue® 試薬を使用して蛍光検出した。

ターゲットリスト

細胞株 動物種 由来
A-549 Human Lung carcinoma
BT-474 Human Breast adenocarcinoma
MCF-7 Human Breast adenocarcinoma
MDA-MB-231 Human Breast adenocarcinoma
MDA-MB-468 Human Breast adenocarcinoma
SK-BR-3 Human Breast adenocarcinoma
A2780 Human Ovarian carcinoma
NIH:OVCAR-3 Human Ovarian carcinoma
SK-OV-3 Human Ovarian carcinoma
MIA PaCa-2 Human Pancreatic carcinoma
BxPC-3 Human Pancreatic carcinoma
PANC-1 Human Pancreatic carcinoma
UTSCC5 Human Squamous cell carcinoma
UTSCC8 Human Squamous cell carcinoma
UTSCC9 Human Squamous cell carcinoma
UTSCC10 Human Squamous cell carcinoma
UTSCC14 Human Squamous cell carcinoma
UTSCC16A Human Squamous cell carcinoma
UTSCC16B Human Squamous cell carcinoma
UTSCC24A Human Squamous cell carcinoma
HeLa Human Cervical adenocarcinoma
HepG2 Human Hepatocellular carcinoma
Jurkat Human Acute T-cell leukemia
HCT116 Human Colorectal carcinoma
PC-12 Rat Pheochromocytoma

上記以外にも対応可能な細胞株がございます。
詳細につきましては、当社 創薬・受託サービス部までお問い合わせください。

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商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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