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研究用

病理モデルに最適なゲノム編集iPS細胞を作成しますiPS細胞の CRISPR/Cas9 によるゲノム編集受託サービス

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Applied StemCell 社は Broad Institute からライセンスを受けた CRISPR 技術と、iPS アカデミアジャパン社からライセンスを受けた iPS 細胞技術を用いて、ご要望に応じた iPS 細胞のゲノム編集受託サービスをご提供致します。ソースとなる iPS 細胞はお客様がお持ちのものをお送りいただくか、Applied StemCell社の 3種類の 下記 iPS 細胞からご選択いただけます。

  • 臍帯血由来 iPS 細胞 (男性:品番 ASE-9109、女性:品番 ASE-9110 )
  • 線維芽細胞由来 iPS 細胞 (男性:品番 ASE-9203)

詳細は  こちら

iPS細胞のCRISPR/Cas9 によるゲノム編集受託サービス

特長

※ゲノム編集の有無はジェノタイピングとRFLPにより確認しています。また、作製時には進捗段階に応じてご報告し、作製完了時にはより詳細な報告を差し上げます。

ゲノム編集 iPS 細胞作製のワークフロー

手順 所要時間
1. 細胞系列のバリデーション
1.1 細胞の回復と培養、伸長 2-3週間
1.2 マイコプラズマ試験 1週間
1.3 Drug kill curve evaluation 1週間
1.4 標的配列のシーケンシング 1週間
1.5 トランスフェクションの最適化 2週間
2. DNAベクターの構築とバリデーション
2.1 gRNAのデザインと構築、オフターゲットの解析とSNPのチェック、gRNAのクローニング(最大4種のgRNA) 1週間
2.2 gRNAの vitro バリデーション(最大4種のgRNA) 2-3週間
2.3 ドナーオリゴのデザインと構築 2-3週間
3. CRISPR/Cas9 コンストラクトのトランスフェクション
3.1 トランスフェクション/エレクトロポレーション 1週間
3.2 薬剤によるセレクション 1週間
3.3 トランスフェクションされた細胞が非相同末端連結(NHEj) 1週間
3.4 細胞のクローニングと増殖 2-4週間
4. 細胞の確認と増殖
4.1 PCRとシーケンシングによるスクリーニング(最大200クローン) 2-3週間
4.2 PCRとシーケンシングによる陽性クローンのスクリーニング(1、2クローン) 2-4週間
4.3 細胞の凍結保存 1週間
total 16-26 週間

サンプルのご送付方法

1 x 106 の凍結細胞を含むバイアル 2 本を発泡スチロール製の保冷ボックスに入れていただき、5 kg 以上のドライアイスを入れて冷凍便で下記までご送付下さい。

サンプル送付先:
〒136-0075
東京都江東区新砂1丁目12-39
日本通運(株) 新砂3号倉庫 B棟3階
TEL:03-5632-9610
コスモ・バイオ株式会社 新砂物流センター 創薬・受託サービス部

※細胞サンプルに FBS 等のウシ由来の物質が含まれている場合、感染性の病原体に感染していないウシ由来の物質であることを証明する原産国発行の英文健康証明書 (Certificate) が必要になります。 この健康証明書は FBS 等の輸入業者に依頼することで入手可能ですので、サンプルご送付前にメールで jutaku_gr@cosmobio.co.jp 宛にご送付下さい。

※FBS を含まない細胞凍結保存液をご使用いただければ上記の健康証明書は不要になります。弊社でも細胞凍結保存液 Cos Banker を販売しておりますのでご利用下さい。細胞凍結保存液をご利用の際は凍結保管し、融解後の細胞生存率を必ずご確認下さい。

 

お見積り・ご注文方法

下記のリンクから見積のご依頼をお願い致します。

参考文献

  1. Selvan N., George, S., Serajee, F. J., Shaw, M., Hobson, L., Kalscheuer, V. M., ... & Schwartz, C. E. (2018). O-GlcNAc transferase missense mutations linked to X-linked intellectual disability deregulate genes involved in cell fate determination and signaling. Journal of Biological Chemistry, jbc-RA118外部リンク.

  2. Chai, S., Wan, X., Ramirez-Navarro, A., Tesar, P. J., Kaufman, E. S., Ficker, E., ... & Desch?nes, I. (2018). Physiological genomics identifies genetic modifiers of long QT syndrome type 2 severity. The Journal of clinical investigation, 128(3)外部リンク.

  3. Seigel, G. M., et al. (2014). Comparative Analysis of ABCG2+ Stem-Like Retinoblastoma Cells and Induced Pluripotent Stem Cells as Three-Dimensional Aggregates. Investigative Ophthalmology & Visual Science, 55(13), 3068-3068.

  4. Comley, J. (2016). CRISPR/Cas9 - transforming gene editing in drug discovery labs. Drug Discovery Weekly外部リンク. Fall 2016; 33-48.

お問い合わせ先 : 創薬・受託サービス部

ご質問・ご不明の点は創薬・受託サービス部までお問い合せください。また、秘密保持契約のご希望につきましても、下記までご連絡をお願いいたします。

TEL
03-5632-9615
FAX
03-5632-9614
E-mail
jutaku_gr@cosmobio.co.jp

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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