細胞外小胞(EV)は、細胞から分泌される膜で囲まれた直径約30~200nmの微小粒子で、細胞間を輸送するメッセンジャーとして機能します。がんなどの疾患バイオマーカーとして利用されますが、サイズが非常に小さく分離・検出の課題があります。
ExoBrite™は、Biotium社のエクソソーム/EV染色試薬です。従来の膜染色剤(PKH、DiO、DiI)に見られる染料凝集によるEVの誤検出や高バックグラウンドを抑え、精製EVやビーズ結合EVなど幅広い試料に適用できます。cholera toxin subunit B (CTB)、 Wheat germ agglutinin (WGA)、Annexin Vなどの既存の分子プローブをEV検出用に改良した製品も揃えています。抗体との同時染色が可能で、フローサイトメトリーやfNTA解析向けに最適化された高感度染色を実現します。






















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