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研究用

高感度かつ複数種のc-Jun活性を測定可能TF-Detect™ AP-1/c-Jun活性アッセイキット

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TF-Detect™AP-1/c-Jun 活性アッセイキットを用いることで、ヒト、マウス、ラットのSer73リン酸化c-Junを迅速かつ高感度に検出することが可能です。
c-Jun は、Fos や他のJun 関連タンパク質と共に、ホモ二量体もしくはヘテロ二量体AP-1 転写因子複合体を構成する因子です。

使用目的

  • AP-1/c-Jun のコンセンサス結合サイトを含む二本鎖オリゴヌクレオチドが96ウェルプレートに固定されており、核抽出液中のc-Jun タンパク質が特異的に結合します。
  • Ser73リン酸化c-Junは抗リン酸化c-Jun抗体とHRP 標識二次抗体により検出されます。
  • 本キットに含まれている抗リン酸化c-Jun抗体は、Ser100リン酸化JunDも検出します。

特長

  • 高感度:0.2μg〜の核抽出液中のSer73リン酸化c-Junを検出(図1)
  • 複数の生物種で検出可能:ヒト、マウス、ラットの活性型c-Junを検出可能
  • ハイスループットスクリーニング対応:96ウェルフォーマットに対応、8ウェル(シングルストリップ)ずつでの分割も可能
  • 迅速:操作時間は約3.5時間

構成内容

  • 抗c-Jun抗体
  • HRP標識二次抗体
  • MCF-7核抽出液(ポジティブコントロール)
  • 1M ジチオスレイトール(DTT)
  • 結合バッファーA(10x)
  • 結合バッファーB(10x)
  • 洗浄バッファー(10x)
  • TMB基質溶液
  • 反応停止溶液
  • 96ウェルAP-1アッセイプレート(8ウェル x 12ストリップ)

プロトコール

  1. 96ウェルプレート(AP-1/c-Jun結合ヌクレオチドコート済み)をリンス
  2. 核抽出液を添加(1時間反応)
  3. 洗浄(3回)後、抗c-Jun抗体を添加(1時間反応)
  4. 洗浄(3回)後、HRP標識二次抗体を添加(1時間反応)
  5. 発色反応試薬を添加、吸光度分析

使用例

核抽出液中のc-Junタンパク質の活性
図1 核抽出液中のc-Junタンパク質の活性
TF-Detect™ AP-1/c-Jun 活性アッセイキットを用いて、MCF-7 細胞(上)とNIH3T3 細胞(下)の核抽出液におけるc-Junタンパク質の活性を測定した。いずれの細胞も、20 秒間UV 照射処理し、マニュアルにしたがって核抽出液を準備した。

TF-Detect™ AP-1/c-Jun活性アッセイキット

交差種:HU, MS, RAT

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
TF-DetectTM AP-1/c-Jun Activity Assay Kit詳細データ GCP TAK-JUN-196 1 KIT
[96well]
販売終了

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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