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本製品は、室温から50℃まで1度単位で温度設定が可能な保温マットです。インキュベーターから取り出した培養容器の温度低下防止や、ELISAアッセイ等での温度維持に使用することができます。排気が出ないためクリーンベンチに持ち込むことが可能です。
また、加温部がガラス製のため、顕微鏡に載せたまま細胞観察をすることができます。

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[デモ機あります]
● 貸出用のデモ機をご用意しております。
営業部 03-5632-9610
までお問い合わせください。

特長

  • 室温〜50 ℃まで1 ℃単位で調整が可能です。
  • 加温部がガラス製のため、顕微鏡観察に便利です。
  • 排気が出ず、クリーンベンチ内でも使用できます。
  • ガラス面はアルコール消毒ができ清潔に保つことができます。
  • すばやく設定の温度まで10分以内に加温します。
  • ガラス部には培養プレート4枚分を乗せることができます。
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インキュベーターから取り出した後の
プレート内の培地温度変化

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HIENAI MAT CLEAR を使用することで、インキュベーターから培養容器を取り出した後も最適な温度を保持可能です。

使用例

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  • 温度低下を防ぎながらの培地交換、細胞試験に最適です。
  • 長時間の顕微鏡観察やタイムラプス撮影が可能です。
  • 生物種(哺乳類、鳥類、魚類、昆虫、植物など)に合わせた温度設定が可能です。
  • 実験動物(ラットやマウス)の体温維持にもご使用できます。
  • ELISAや酵素反応など温度管理が必要な実験に最適です。

こんな実験に!

薬剤添加作業や培地交換等の作業時の温度低下を防止するためにはHIENAIが有効です。
下記実験はラット心筋細胞の温度変化による拍動変化を、走査型電気化学顕微鏡で測定した結果です。

温度変化による拍動の変化
測定された電流データの波形から、拍動回数や拍動に要する時間を解析できます。
(画像はクリックで拡大されます)
各温度における拍動回数
培地温度を下げることで拍動回数が減少し、温度上昇とともに回復しました。
(画像はクリックで拡大されます。)

※これらのデータは、独立行政法人産業技術総合研究所の平野様よりご提供いただきました。

参考文献

  1. Yu Hirano et al., Analysis of beat fluctuations and oxygen Consumption in cardiomyocytes by scanning electrochemical microscopy, Anal Biochem. 2014 Feb 15;447:39-42

構成内容

  • 取扱説明書・保証書 1冊
  • ガラスマット 1台
  • 温度コントローラー 1台
  • 取付用脚 1式(4個)
  • ミニドライバー 1個

仕様

品名 HIENAI MAT CLEAR
温度 室温〜50℃ 可変式
温度分布精度 ± 2℃
発熱体 薄膜フィルムヒーター
制御方法 K型熱電対によるフィードバック制御
電源 AC 100V 50/60Hz 100W 以下
外寸(mm) ガラスマット全体 (W)315×(D)235×(H)12
ガラス面 (W)270×(D)90
温度コントローラー (W)150 ×(D)110 ×(H)70
重量 ガラスマット 0.7kg
電源ボックス 0.6kg
安全機能 電源ヒューズ (ガラス管ヒューズ、Φ5.2 × 20mm、2A)

商品に含まれるもの

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温度コントローラー

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HIENAI MAT CLEAR

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
HIENAI MAT CLEAR new詳細データ PMC HMAT02 1 PC
¥298,000

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

お問い合わせ

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