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記事ID : 16192
研究用

炎症、好中球の研究に最適なリコンビナントタンパク質IL-8(CXCL8)

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Shenandoah社では、炎症や好中球の研究に最適なヒトIL-8(別名:CXCL8/Neutrophil chemotactic factor)リコンビナントタンパク質を販売しております。

背景

IL-8 とは?

インターロイキン8(IL-8/CXCL8)は、種々の細胞で産生されるCXCファミリーの炎症性ケモカインで、主にマクロファージや上皮細胞関連で研究されています。本因子は、GPCRs、CXCR1、CXCR2のリガンドであり、自然免疫細胞の動員だけではなく、食作用の誘導にも作用します。また、血管新生を誘導する因子としても働きます。

IL-8(CXCL8/Neutrophil chemotactic factor)の機能、活性

仕様

由来 E.coli
分子量 8.9 kDa
(77 アミノ酸から構成される非グリコシル化タンパク質)
アミノ酸配列 AVLPRSAKEL RCQCIKTYSK PFHPKFIKEL RVIESGPHCA NTEIIVKLSD GRELCLDPKE NWVQRVVEKF LKRAENS

使用例

IL-8に対するヒト好中球の走化性
図A. IL-8に対するヒト好中球の走化性
Corning社の24 mm Transwell(3.0 μm pore inserts)を使用した。単離した400,000の好中球を上部チャンバーに入れ、PBS(未処理群)、Shenandoh社 IL-8(10 ng/mL) 、他社 IL-8(10 ng/mL)を下部チャンバーに加えた。37℃で1時間インキュベート後、下部チャンバーの細胞をEDTAで回収して細胞計算盤で計測した。Shenandoah社のヒトIL-8/CXCL8 では、10 ng/mLで有意な遊走が観察された。
(Figure courtesy of the Simon Lab, UC Davis)

ヒト好中球の脱顆粒
図B. ヒト好中球の脱顆粒
ヒト好中球初代細胞は、健康なドナーの末梢血からネガティブセレクションにより単離した。細胞を37℃で3時間インキュベート後、CD66bについてFACSで解析した。1ng/mLの濃度で、ヒトIL-8/CXCL8による完全な脱顆粒誘導が観察された。
(Figure courtesy of Kerri Mowen, Ph.D, The Scripps Research Institute)

IL-8(CXCL8)

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Interleukin-8 (CXCL8), Human詳細データ SBI 100-175 5 UG
¥10,000
Interleukin-8 (CXCL8), Human詳細データ SBI 100-175 25 UG
¥31,500
Interleukin-8 (CXCL8), Human詳細データ SBI 100-175 100 UG
¥67,500
Interleukin-8 (CXCL8), Human詳細データ SBI 100-175 1 MG
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商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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