ioMotor Neurons はヒト iPS 細胞由来運動ニューロンです。細胞には、ドキシサイクリンで転写因子の発現を誘導可能な「opti-ox」カセット が組み込まれており、細胞融解後、ドキシサイクリンを添加し培養することで運動ニューロンへ分化、成熟させます。
ioMotor Neurons ヒトiPS 細胞由来運動ニューロン | Bit Bio社
特長
- 機能的:アストロサイトとの共培養により、14 日目から機能的神経ネットワークを確認可能。
- 短時間で使用可能:最短で、培養開始後4 日目で実験に使用可能。
- 検証済み:80% 以上の細胞で、脊髄運動ニューロン (頸部) マーカーを含む、運動ニューロンマーカーを発現。
仕様
製品データ
細胞の形態

細胞は急速に成熟し、18日間で均一な集団を形成します。(10X)
マーカータンパク質の発現
A
培養開始後4 日目と11 日目の細胞について、神経マーカーであるTUBB3、運動ニューロンマーカーであるISL2、コリン作動性ニューロンマーカーであるChAT の発現を確認した。
B
培養開始後4 日目と11 日目の細胞について、神経マーカーであるMAP2、運動ニューロンマーカーであるHB9、コリン作動性ニューロンマーカーであるVAChT の発現を確認した。
ioMotor Neurons は、アストロサイトとの共培養で経時的にネットワークが成熟し活動が上昇する
(A) 平均発火率 (Hz) は試験期間を通して大幅に上昇した。
(B) 自発的な神経活動は14 日目から見られ、最終測定日である42 日目まで上昇し続けた。
脊髄運動ニューロン(頸部)を特徴づけるHOX遺伝子の発現
bulk RNA seqの解析データを用いてHOX遺伝子の発現を評価した。ヒートマップは、クラスターBの遺伝子発現およびHOXC4、HOXC5遺伝子発現を示した。
Single cell RNA-seq解析による主要な脊髄運動ニューロンマーカーの確認
Single cell RNA-seq解析によると、培養4日目から主要な脊髄運動ニューロンマーカー遺伝子MNX1(HB9)、FOXP1、ISL2の発現が検出され、14日目には80%以上の細胞がMNX1を発現した。
ロット間の高い一貫性
ioCellsとの共培養に対応
ioSkeletal Myocytesとの共培養
Wild type ioMotor Neurons
■ 企業ユーザー様
| 品名 | メーカー | 品番 | 包装 | 希望販売価格 |
|---|---|---|---|---|
| ioMotor Neurons for commercial users | BIT | IO1027S | 1 SET [3 vials, >1 x 10^6 viable cells/vial] |
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■ アカデミックユーザー様
| 品名 | メーカー | 品番 | 包装 | 希望販売価格 |
|---|---|---|---|---|
| ioMotor Neurons for academic users | BIT | IO1027S-A | 1 SET [3 vials, >1 x 10^6 viable cells/vial] |
お問い合わせ |
筋萎縮性側索硬化症 (ALS)・前頭側頭型認知症 (FTD) モデル ioMotor Neurons
■ 企業ユーザー様
■ アカデミックユーザー様
商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。
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