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研究用

ダイレクトPCR にこれ1 本!HelixAmp™ Direct PCR [3G]

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HelixAmp™ Direct PCR [3G]では、動物組織、植物組織、血液からDNA 精製過程を経ることなくダイレクトPCRで増幅が行えます。

使用目的

Pfu DNA ポリメラーゼ誘導体を採用している他社製ダイレクトPCR 製品とは異なり、本製品はTaq ポリメラーゼを使用しています。当酵素の安定した増幅力と3’ -5’ エキソヌクレアーゼ活性の欠損により、ジェノタイピングにおいて頻出のアレル特異的PCR を行うことが可能です。さらに、Taq ポリメラーゼを用いる場合には、ウラシルDNAグリコシラーゼ(UDG)とdUTP を用いて、キャリーオーバーコンタミネーションを防ぐことが可能です。Pfu DNAポリメラーゼやその誘導体を用いる系ではdUTP を使用できません。ウラシルDNA グリコシラーゼとdUTP を含有した商品もご用意しております。

特長

  • サンプルを問わず動物/ 植物組織、血液から直接増幅
  • キャリーオーバーコンタミネーションを防止
  • 極めて簡便
  • サンプルの事前調製不要
  • 多様なジェノタイピングに最適

構成内容

  • 2x Direct PCR Premix
      UDG 含有(品番:DPRU200)または非含有(品番:DPR200)
  • 10x Dilution Buffer
  • 6x Loading Dye

実験操作

実験操作

Direct PCR [3G]の操作概要
図1. 操作概要

動物・植物組織

  1. 1x Dilution Bufferを調製
  2. 組織小片(直径2〜3 mm)を用意(植物種子は直径1 mm以内に破砕)
  3. 組織サンプルに50 µLの1x Dilution Bufferを加える
  4. 室温で3分間インキュベートし、軽く遠心
  5. 1〜3 µLのライセート上清を、調製したPCR反応ミックスに加える

全血・唾液

  1. 1〜3 µLのサンプル(前処理不要)を直接PCR 反応ミックスに加える

使用例

多様なマウス組織からのダイレクトPCR
図2. 多様なマウス組織からのダイレクトPCR
直接組織から抽出したライセートを、DNA精製をせずにテンプレートとした

HelixAmp™ Direct PCR [3G]

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
HelixAmpTM Direct PCR 3G詳細データ NHL DPR200 200 RXN
¥67,000
HelixAmpTM Direct PCR 3G [Containing UDG/UTP]詳細データ NHL DPRU200 200 RXN
¥81,000

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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