商品情報

研究用

簡単に目的のpre-microRNAを過剰発現できます! miRNA 発現プラスミド

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オリジンテクノロジーズ社では、目的のpre-microRNA発現プラスミドを販売しています。

miRNAを含む600bpまでの領域をCMVプロモーター下流域にクローニングしており、miRNAインサートは、pre-mir (60〜70nt)とその隣接ゲノム配列(250〜300nt)からなります。トランスフェクション後、細胞内機構がCMVによって発現したmiRNA前駆体を成熟RNAに変換します。miRNA発現プラスミドを使って細胞内機能を解析することができます。

背景

miRNAのプロセシング
図1 miRNAのプロセシング
miRNAは、自然に発生する21〜23ntの非コーディングRNAで、多くの生態学的過程や病気の発症に関わっている。miRNAは多様なステップにより処理される。

特長

  • ゲノムワイドにmiRNAをカバー(miRBase Release Ver.20.0) -ヒト1,829種、マウス1,164種、ラット436種
  • CMVプロモーターによりmiRNA前駆体を発現
  • 全インサートはSgfI/MluI 間にクローニング
  • GFPによりトランスフェクションのモニタリングが可能
  • ネオマイシン選択マーカーにより、細胞のスクリーニングが可能
  • Transfection-ready
  • miRNAターゲット研究用に3’-UTRを持つTrueCloneも別途販売

構成内容

  • 目的のmiRNA発現プラスミド(Transfection-readyプラスミド 10μg)
  • シーケンシング用コントロールプライマー

3段階のバリデーション

  1. 前駆体配列の配列確認全配列はオリジンテクノロジーズ社ホームページ上 (https://www.origene.com/)で公開しています。
  2. miRNA発現プラスミドを導入した細胞のGFP発現を検証
    miRNA発現プラスミドを導入した細胞のGFP発現を検証
  3. 対象となるmiRNAの過剰発現を実証
    対象となるmiRNAの過剰発現を実証

方法:HEK293細胞にmiRNA発現プラスミドをトランスフェクトして、48時間後にトータルRNAを抽出した。miRNAはABI (TaqMan® MicroRNA Assay)のRT-PCR法により検出した。 全実験はduplicateで行い、正規化コントロールとしてbeta-actin を利用した。

商品検索の手順

  1. オリジンテクノロジーズ社ホームページのmiRNA特集ページ (https://www.origene.com/MicroRNA/)上の検索欄にご希望のmiRNA名を入力します。(今回は“mir205”を検索します。)
  2. 右のGoボタンを押すと検索が開始され品番が表示されます。
    コスモ・バイオホームページ上の商品検索欄に“mir205”を入れることでも検索できます!

希望販売価格は、コスモ・バイオまでご照会ください。

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商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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