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研究用

生細胞、組織、血清中の酵素活性を蛍光でモニターPrizm™ 蛍光細胞傷害アッセイキット

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細胞傷害性リンパ球により放出されるカスパーゼとグランザイムBを検出測定できます。酵素活性は、フローサイトメトリーまたは蛍光顕
微鏡で測定できます。

使用目的

Prizm™ 蛍光細胞アッセイキットは、サンプル中の酵素活性をモニターするためにデザインされた細胞透過性蛍光基質をベースにしています。これらの基質は、受動拡散によって形質膜または細胞内膜を抜けて拡散します。関連するプロテアーゼが基質を認識して切断し、断片が蛍光を発します。この蛍光を測定することで酵素活性を測定します。

特長

  • 生細胞のイメージング:細胞毒性がなく生細胞、血清、組織中の酵素活性を測定可能です。
  • In vivo特異性:蛍光基質は、自然に存在するターゲット分子の活性化部位ループ構造と類似した構造をとります。
  • 複数のタンパク質分解活性を測定:内在性コントロールを使用し信頼性のあるデータが得られます。
  • 便利&コスト低減:Ready-to-use。フルオロメーター(検出用)やフローサイトメーター(定量用)に適用可能です。

構成内容

  • 各基質特異的溶液
  • TFL4再懸濁用TFL希釈培地
  • 洗浄バッファー
  • アプリケーションガイド
  • ターゲット細胞マーカーを含むTFL4(デュアルレーザ機器用)

測定原理

  • 基質は受動的拡散によって形質膜または細胞内膜を抜けて拡散します。
  • 基質は対応するプロテアーゼによって認識されます。
  • 基質が分解し、断片は、酵素活性を測定できるよう蛍光を発します。

使用例

細胞傷害アッセイ
図1 細胞傷害アッセイ
TFL4で標識したターゲット(Jurkat)細胞に、エフェクター(NK92)細胞を5:1::E:Tで加えた。細胞は基質の存在下で沈殿させ、37℃で1時間共インキュキュベーションした。
シングルウォッシュ後、再懸濁した細胞の蛍光をフローサイトメトリーで測定した。
上部2つの四半部はTFL4標識ターゲット細胞を、底部2つ四半部はエフェクター細胞を含む。
プロテアーゼ陽性ターゲット細胞のパーセンテージは、右上と左上の四半部の合計のうち右上の四半部で表され、NK細胞から傷害を受けたJurkat細胞数を示す。

Prizm™ 蛍光細胞傷害アッセイキット

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
PrizmTM カスパーゼ6 蛍光細胞障害アッセイキット
/ PrizmTM Caspase-6 protease substrate kit詳細データ
ORG PL100011 80 ASSAY
販売終了
PrizmTM グランザイムB 蛍光細胞障害アッセイキット
/ PrizmTM Granzyme-B protease substrate kit詳細データ
ORG PL100012 80 ASSAY
販売終了
PrizmTM グランザイムB & カスパーゼ8蛍光細胞障害アッセイキット
/ PrizmTM Granzyme B & Caspase-8 proteases substrate kit 詳細データ
ORG PL100013 80 ASSAY
販売終了

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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