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細胞培養をよりスムーズかつ確実に。PMCブランドのコーティング溶液シリーズは、すべて至適濃度に調整済みの「Ready-to-use」仕様です。面倒な希釈や濃度調整の手間を省き、安定した培養環境を迅速に提供します。

フィブロネクチンコート溶液

ウシ血漿由来のフィブロネクチンを、すぐに使える濃度(20 μg/mL)に調整したコート溶液です。初代培養細胞や各種株化細胞など、接着・伸展を必要とする幅広い細胞の培養に最適で、当社マウス心筋細胞(品番: CMC12C)の培養基材としても推奨されています。

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図1. マウス心筋細胞(品番:CMC12C)

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
フィブロネクチン コート溶液
Fibronectin coat solution, Bovine詳細データ
PMC SFN01 12 ML
¥15,000
フィブロネクチンコート溶液
Fibronectin coat solution, Bovine new
PMC SFN01 5*12 ML
¥65,000

コラーゲンコート溶液

幹細胞や初代培養細胞など、より生体内に近い環境を求める細胞の足場材として実績のあるウシ皮膚由来コラーゲンコート溶液です。汎用性の高いスタンダードな基材であり、当社の軟骨細胞(品番: CHC04C)や間葉系幹細胞(品番: MSA01C等)をはじめ、肝細胞(品番: HPC01P)の培養にも使用されています。

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図2. マウス肝細胞
(品番:HPC03P)

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図3. ウサギ軟骨細胞
(品番:CHC04C)

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図4. マウス脂肪由来間葉系幹細胞
(品番:MSA11C)

 
品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
コラーゲン コート用溶液
Collagen coating solution, Bovine詳細データ
PMC SCO 100 ML
¥7,000
コラーゲンコート溶液
Collagen coating solution, Bovine new
PMC SCO 5*100 ML
¥27,000

0.1% ゼラチンコート溶液

ES/iPS細胞培養時のフィーダー細胞接着や、各種線維芽細胞の培養など、日常的な細胞培養に広く使える至適濃度(0.1%)調整済みのウシ皮膚由来コート溶液です。当社マウス胎児線維芽細胞 [MEF](品番: MEF-01C)の培養実績もあり、細胞の安定した接着をサポートします。

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図5. マウス胎児由来線維芽細胞(品番:MEF-01C)上に培養したマウスES細胞

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
0.1% ゼラチン コート溶液
0.1% Gelatine Coating solution, Bovine詳細データ
PMC GEL-01 500 ML
¥7,000
0.1% ゼラチン コート溶液
0.1% Gelatine Coating solution, Bovine new
PMC GEL-01 100 ML
¥5,000

ε-ポリ-L-リジン コーティング溶液

従来のα-ポリリジンに代わり、リジンのε位のアミノ基が結合したポリリジンを採用したコーティング溶液です。低細胞毒性と良好な細胞接着性を両立し、そのまま使える至適濃度に調整済みのため、安定した培養環境の構築をスムーズにサポートします。

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図6. LLC-PK1細胞株(ブタ腎臓由来)

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
ε-ポリ-L-リジン コーティング溶液
ε-Poly-L-lysine coating solution詳細データ
PMC SPL01 100 ML
¥5,000
ε-ポリ-L-リジン コーティング溶液
ε-Poly-L-lysine coating solution詳細データ
PMC SPL01 5*100 ML
¥22,000

マクロファージ接着防止コーティング剤

マクロファージはプラスチック器材へ急速に接着しやすく、剥離時のダメージで性質(炎症性/抗炎症性)が変化しやすい細胞です。本製品で遠沈管やピペットを事前にコーティングすることで、接着による貴重な細胞のロスを防ぎ、意図しない性質変化を回避して正確な実験データの取得をサポートします。

 

特長

  • 培養作業に使う遠心チューブやピペットを本製品でコーティングすることで、チューブやピペットへのマクロファージのロスを防げる
  • チューブやピペットへの接着や剥離の刺激を受けないため、マクロファージへのダメージが防げる

 

使用例・製品データ

初代ミクログリア(品番:MGC57)を用いた実施例

初代ミクログリアの培養フラスコ(75 cm2 フラスコ x 1 枚)から、半量を通常のプラスチック製遠心チューブ及びピペットを使ってミクログリアを回収し(コーティング剤無し)、残り半量を本製品でコーティングした遠心チューブ及びピペットを使ってミクログリアを回収した(コーティング剤有り)。回収したミクログリアをそれぞれ 24 well 培養プレートに播種した。

 

<結果> コーティング剤有りの場合で、明らかに回収できたミクログリアの細胞数は多かった。

  • コーティング剤無し:2.2 × 105 cells / 75 cm2 Flask
  • コーティング剤有り:4.8 × 105 cells / 75 cm2 Flask
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コーティング剤無し
コーティング剤無しの well では細胞数も少なく、細胞が破裂したり、接着できずに死んだ細胞が認められた。

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コーティング剤有り
コーティング剤有りの well では細胞数も多く、細胞の破裂や死細胞はほぼ認められなかった。

 
品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
マクロファージ接着防止コーティング剤
Macrophage Anti-adhesive Coating詳細データ
PMC MAA-50 50 ML
¥27,000

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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