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記事ID : 14929
研究用

Premade Adenovirus Applied Biological Materials社 パッケージング済みアデノウイルス(アデノウイルス粒子)

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Applied Biological Materials(アプライドバイオロジカルマテリアルズ)社では、ヒト/マウス/ラット遺伝子の全長のORFを含み、強力なCMVプロモーターをもつ、パッケージング済みアデノウイルスライブラリー(アデノウイルス粒子)をご提供しております。
His タグ/HA タグ/GFP レポーターから選択していただけます。

Applied Biological Materials社では、ORF アデノウイルスベクターコレクションを保有しており、随時アデノウイルス粒子へパッケージングし、商品をご提供しております。

premade adenovirus

背景

アデノウイルスによる遺伝子導入

アデノウイルスは、感染効率が高く、リコンビナントタンパク質が高収量で得られることから、in vitroin vivo 両方のタンパク質発現で、効率的に遺伝子導入を行うことのできるツールです。アデノウイルスは、分裂/非分裂細胞、幹細胞、初代培養細胞を含む幅広い細胞に感染することが可能であるため、リポソームを用いた方法でトランスフェクション効率の低い細胞株を感染させるために特に有用です。

アデノウイルスは、ゲノムを宿主ゲノムに組み込まないため、宿主遺伝子を活性化/不活性化するリスクがありません。目的のリコンビナントタンパク質の発現は、感染後24時間以内に検出でき、通常は一過性です。発現は、ウイルスゲノムが分解されない限り、細胞によりますが約1〜2週間継続します。神経細胞のような分裂の遅い細胞では、発現がより長期間観察されます。

特長

  • 安全なシステム: 複製不能(-E1/-E3)ヒトアデノウイルス5型(Ad5)
  • 様々な細胞で 100% 近い遺伝子導入(感染しない細胞はほとんどありません)
  • in vivo / in vitro リコンビナントタンパク質発現に使用可能
  • 組み込みが起こらないため、宿主ゲノムに影響なし
  • タグの選択が可能: C末端の His タグ/HA タグ(検出/精製)、GFPレポーター(Gene-IRES-GFP)

ベクターマップ

pAdenoG pAdenoG-HA
 
pAdenoG-His pAdenoG-IRES-GFP
 

画像はクリックで拡大されます

図1 ベクターマップ

形質導入の手順

アデノウイルス発現システムを用いた形質導入の手順
図2 アデノウイルス発現システムを用いた形質導入の手順

商品検索方法

商品検索方法
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商品検索方法
キーワード検索に「ご希望の遺伝子名 Adenovirus」(3)、メーカー略号に「APB」(4)と入力し、検索(5)してください

 

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検索結果が表示されますので、内容をご確認いただき、品番を代理店様へご指定してご注文ください。

【ご注意】
上記商品は、2004年2月19日に施行されました「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(通称カルタヘナ法)の使用規制対象品です。ご使用に際しては、規則に則し、適切にお取扱いください。

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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