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Q&A

記事ID : 42660

FAQ : Alomone Labs(ALO)社 抗体, ブロッキングペプチドに関して

【商品詳細】

【01】 ブロッキングペプチドとは何ですか?どのように使用しますか?

ブロッキングペプチドは、抗体作製時に免疫に使用された抗原です。免疫染色やウェスタンブロット等のイムノアッセイにおいて、他のコントロールと一緒にネガティブコントロールとして使用することで、抗体の特異性を知ることができます。このブロッキングペプチドは、生細胞での使用においては有効なコントロールではないことに注意が必要です。フローサイトメトリー用のコントロールが必要な場合は、代わりにアイソタイプの抗体コントロールをお勧めします。

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【02】 同じタンパク質ファミリーの近いメンバー間の交差反応を避けるにはどうすればよいですか?

我々(ALO社) は、免疫原性とエピトープの特異性という2つの主要なパラメータを考慮して、免疫のためのエピトープを慎重に選択しています。
免疫前には、選択したエピトープが他の生物種との間で最大の相同性を持ち、同じファミリーや他のタンパク質の間で最小の相同性を持つことを確認するための検索を行います。免疫後は、血清を採取し、固定化された抗原(免疫に用いたペプチド)を用いて抗体をアフィニティ精製しています。
つまり、抗体が同じファミリーの近いメンバーと交差反応することを心配する必要はありません。

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【03】 ウサギポリクローナル抗体の抗体アイソタイプは何ですか?

アフィニティー精製されたウサギのポリクローナル抗体は、主にIgGです。

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【04】 どのように抗体を再構成(再溶解)すればよいですか?

抗体は、PBS, pH7.4に1%BSAおよび0.05%NaN3を加えたものを凍結乾燥させた粉末として提供されます。抗体を再構成する前に、バイアルを簡単に遠心し、バイアルの底にすべての粉末が集まっていることを確認することを推奨致します。その後、蒸留水(DDW)またはその他の水(UltraPure DNase/RNase-Free Waterなど)で抗体を再構成することができます。
注:抗体を再構成するために加えるべき水の量は、バイアルに記載されています。再構成後、任意のバッファーで推奨濃度まで抗体をさらに希釈することができます。

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【05】 抗体はどのように保存すればいいですか? またどのくらい持ちますか?

一般的に、到着後、凍結乾燥した抗体(再構成前)は、使用するまで-20℃で保管する必要があります。凍結乾燥粉末の状態で-20℃で保管した場合、凍結融解の繰り返しを避ければ、数ヶ月間安全に保管することができます。再構成後は4℃で静置し、約1週間反応性を維持します。長期保存する場合は、抗体を分注して、使用するまで-20℃で保存してください。分注して-20℃で保存したものは、取り扱いに注意すれば、約1年間反応性を保つことができます。抗体を-80℃で保存することはお勧めできません。

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【06】 抗体溶液に含まれる牛血清アルブミン(BSA)とアジ化ナトリウム(NaN3)の役割は何ですか?

BSAは、効果的な安定剤(抗体に高タンパク質濃度の環境を供給する)として機能し、チューブへの非特異的結合による抗体の損失を最小限に抑えます。一方、NaN3は静菌防腐剤として機能し、微生物による汚染を防止しています。

BSAやNaN3を含まない抗体が必要な場合は、キャリアーや防腐剤を含まないバージョンをご用意いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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【07】 細胞外抗体 (extracellular)とは何ですか?

抗体のタイトルにある「extracellular」とは、選択されたエピトープが細胞外領域を認識していることを単に伝えるものです。製品名に「extracellular」が含まれていない抗体は、細胞内領域をエピトープとする抗体です。

タンパク質の細胞外領域を認識する抗体は、透過や固定の必要がないため、ライブセルイメージングやライブセルフローサイトメトリーに最適なツールです。

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【08】 同じ抗体のロット違いは、同じ動物の異なる血液由来(採取タイミング)の違いなのか、それとも違う個体からの血液由来なのか?

各ロットは、同じ動物からの異なる血液であったり、異なる個体からのものであったりします。いずれにしても、当社(ALO社)の抗体はすべて、ペプチド抗原を固定化したカラムでアフィニティ精製されています。さらに、すべての新ロットは、前のロットと並行してウェスタンブロットで検査を行い、ロット間の不一致を最小限に抑えています。

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【09】 データシートに記載されている抗原配列の配列の端に (C) が付いています。これは何を意味しているのでしょうか?

元のペプチド配列に変更や追加があった場合は、括弧で示すのが通例です。すべてのペプチドの端にCysを付加することで、免疫のためのキャリアータンパク質や、抗体のアフィニティ精製に使用する固相に共有結合できるようにしています。

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【10】 ATTO Fluor結合抗体とは何ですか?

ATTO Fluor結合抗体は、ATTO Fluor色素(蛍光体)を直接結合させた一次抗体であり、二次抗体を必要としません。 ATTO Fluor色素は、強い吸収(高い消衰係数)、高い蛍光量子収率、高い光安定性を持ちます。これらはAlexa Fluor色素と類似しており、現在利用可能な他の蛍光技術と比較しても遜色ありません。ATTO Fluor色素は、異なるマーカーを同時に標識する必要があるアプリケーションに特に適しています。

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【11】 色素を結合させた抗体は光に敏感ですか?

はい。ATTO Fluorのような色素と結合した一次抗体は、光に敏感です。できるだけ蓋をするか暗所に保管ください。実験中はバイアルを遮光性の容器に入れたり、ホイルで包んだりして、遮光してください。

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