- 【01】 CD9やCD63のどちらか片方しか発現していないエクソソームは測定できないのでしょうか?
- 【02】 溶液中のエクソソーム以外に由来するCD9やCD63の影響はないのでしょうか?
- 【03】 標準液となっているCD9/CD63 融合タンパク質はどんなものですか?
- 【04】 標準タンパク質の製造方法は?(組換え体ですか?)
- 【05】 標準タンパク質をアッセイバッファーで希釈調製後に保存可能ですか?
- 【06】 標準タンパク質(品番:EXH0102EL-STD)は凍結可能ですか?
- 【07】 ヒト血清で精製なしに使用できますか?
- 【08】 ヒト血漿で測定可能ですか?
- 【09】 ヒト以外にマウスやラットなどに使用できますか?(抗体は交差しますか?)
- 【10】 細胞培養上清にFBSなどウシ血清が含まれていても使用できますか?
- 【11】 測定結果からエクソソームの個数を推定できますか?
- 【12】 ELISAプレートのウェルは分割して使用できますか?
- 【13】 キットの構成品のうち1つ(標準タンパク質、標識用抗体など)が足りなくなりました。
- 【14】 キットで使用されているCD9, CD63抗体は、エクソソームモノクローナル抗体(記事ID:11015)と同一ですか?
- 【15】 同一ロットで継続して実験をしたいです。何キットまで同一ロットで購入可能ですか?
- 【16】 カルタヘナ法に該当するものが含まれますか?
- 【17】 生物由来製品、特定生物由来製品に該当しますか?
- 【18】 ヒト由来マテリアルは含まれますか?
はい、その通りです。CD9が表面に発現していない場合はWash工程で除かれ、CD63が表面に発現していない場合は標識抗体が結合しませんので、これらの分子、粒子は発色しません。
上記と同じ理由でCD9やCD63が同時に発現している構造体以外は検出しませんので、溶液中にCD9やCD63があっても影響は受けません。
標準タンパク質(品番:EXH0102EL-STD)はHEK293細胞で発現させたリコンビナントタンパク質です。遺伝子導入にはトランスフェクション試薬を使用しています。
未精製の血漿でも測定値は得られますが推奨しておりません。理由として、血清と比較して再現性が低い傾向がみられ、残念ながらこの原因の特定ができなかったためです。血漿で測定される際には、あらかじめ精製するか抗凝固剤の選定や測定時の濃度について事前検討されることをお勧めいたします。
【14】 キットで使用されているCD9, CD63抗体は、エクソソームモノクローナル抗体(記事ID:11015)と同一ですか?
はい、その通りです。品番:SHI-EXO-M01とSHI-EXO-M02を使用しています。検出抗体 Anti CD63 (SHI-EXO-M02) はHRP標識をおこなっています。





















