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Q&A

記事ID : 45474

FAQ:ヒトI型コラーゲン ELISA定量キットについて

【01】 培養細胞中におけるコラーゲン量の変化を見たいのですが、これは培養上清を用いたプロトコールになるのですか?

培養上清中および細胞外マトリックスとして沈着したコラーゲンのどちらの測定も可能です。

【02】 培養中の血清濃度は測定に影響しますか?

血清濃度に制限されない測定が可能です。

【03】 測定範囲を教えてください。

2SDより求めた値は下限0.02µg/ml、上限40µg/mlです。
(実際の測定では0.16〜10µg/mlの標準品を使用するため、この範囲を推奨します。)

【04】 ヒト以外の動物は測れないのですか?

抗体が反応しないため基本的には測れません。

【05】 抗体は何を使用しているのですか?

アテロコラーゲンを抗原としたポリクロナール抗体を使用しています。
アテロコラーゲンを抗原としているので、三重らせんを認識すると考えています。

【06】 本キットは、プロコラーゲンおよびトロポコラーゲンを測定できますか?

まず、プロコラーゲンのプロペプチド部分を切断したのがトロポコラーゲンです。 次に、トロポコラーゲンをペプシンで両端を切断したのがアテロコラーゲンです。
本キットの抗体はこの一番短いアテロコラーゲン部分を認識するため、 プロコラーゲン、トロポコラーゲン、アテロコラーゲンが認識できます。

【07】 準備する試薬中の「200mM Tris, 150mM NaCl solution」のpHはいくつでしょうか?

pHの調整は不要です。
ただし、Wako社のTrisとNaClを用いて調製した「200mM Tris, 150mM NaCl solution」のpHは約10.5です。

【08】 これからプレートリーダーを購入するのですが、測定波長を教えてもらえないでしょうか?

450nmです。


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