盲腸内容物か糞便であることが多いですが、他の腸管内容物でもかまいません。 もしくは、上記の検体から抽出した微生物ゲノムDNAからの解析もお請けします。 動物種は問いませんが、ヒト糞便につきましては取り扱い制限が多いため、あらかじめ打ち合わせさせていただきます。
腸管内容物、糞便の場合 200mg
ゲノムDNAの場合 30ul(抽出条件を添付してください。開示不可能の場合、解析時の希釈倍率をご指定ください。) 上記以外の場合、良好なシグナルが得られない場合があります。
サンプル数、検体によって単価が変わります。
詳細は以下の価格表をご参照ください。
次世代シーケンスによるメタゲノム解析
腸管バリア機能解析
可能です。ただし、1回目の解析時に納品された「fastqファイル」が必要となります。
その他ご案内事項は解析前にお伺いいたします。追加料金はかかりません。