再利用回数は多くの要因に左右されるため、正確な数値を示すことはできません。 サンプルの種類(血清、血漿、尿、培養上清)がフィルターの寿命に影響し、高濃度のサンプルの場合、再利用回数が少なくなります。
タンパク質、脂質、その他の汚染物質による目詰まりや経時的な汚れのほか、繰り返し使用した後の物理的な摩耗によって再利用回数は変動します。これらの要因もまた、サンプルの種類に左右され、より粗いマトリックス(血漿など)の場合、より大きく影響します。
はい、前処理は必要です。さまざまなサンプルタイプに対応するため、推奨およびオプションの前処理プロトコルを
ユーザーマニュアルに掲載しています。詳細は以下のユーザーマニュアルPDFをご確認ください。
サンプルが血清、血漿の場合は、1 NのNaOH溶液を使用して洗浄してください。 サンプルが植物抽出物由来の場合、洗浄工程後に繊維が着色して見えるか、まだ汚染物質の痕跡が残る場合があります。その場合はNaClO(0.05%)溶液を使用してください。 上記洗浄工程の後、多量のMilliQ水で最終洗浄を行ってください。 フィルターは乾燥させて、室温で保管して下さい。
培養上清に含まれるEVsの量は一般的にあまり多くないといわれております。 培養上清から精製を行う際は、なるべく多量のサンプルから精製するようにしていただけますと、多くのEVsの回収が可能です。





















