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ウェビナー(オンラインセミナー)

記事ID : 46287

特別講演「丁寧な形態学研究と創薬標的創出における信頼性のある抗体作製の重要性」


特別講演の概要

ゲノム・遺伝子発現解析技術の革新によって生物・医学研究の潮流は劇的に変化しているが、古典的な形態学の重要性も忘れられてはならない。本講演では、演者が最近実施しているがん間質・線維化疾患研究の一端をご紹介し、丁寧な形態学あるいは創薬標的の創出における上質な抗体の作製の重要性について議論したい。

榎本 篤 先生
名古屋大学大学院医学系研究科 分子病理学・腫瘍病理学 教授

  • 開催日時:2025/02/06(木)16:00〜17:00
     16:00〜16:10 iBody 株式会社による技術紹介
     16:10〜16:45 特別講演「丁寧な形態学研究と創薬標的創出における信頼性のある抗体作製の重要性」
     16:45〜16:55 質疑応答
  • システム:Zoomウェビナー
  • 言語:日本語
  • 参加費:無料
  • 主催:iBody株式会社

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