主な内容
スペクトルフローサイトメトリーは免疫表現型解析(イムノフェノタイピング)を大きく進化させ、20色以上の多重解析を日常的に実現するとともに、自家蛍光を「厄介な要因」から「有用な情報」へと変えました。
しかし、パネルが複雑になるにつれて、新たな課題も生まれています。それは、異なる装置間で解析結果の一貫性を維持することです。
シングルカラーコントロール、Viability試薬、バイオマーカーリファレンスは、装置ごとに異なる挙動を示すため、そのばらつきが気付かないうちにデータの信頼性を損なう可能性があります。
本ウェビナーでは、Synthetic Cell Mimicsが、Compensation、Viabilityゲーティング、バイオマーカーの検証において、装置に依存しない共通コントロールとしてどのように機能するかをご紹介します。複数のフローサイトメーターを使用するワークフローに、再現性と信頼性の高い基盤を提供する方法を解説します。
キーポイント
- Synthetic Cell Mimicsが、異なるスペクトルフローサイトメーター間で一貫したアンミキシングおよびセットアップの基準としてどのように機能するかをご紹介します。これにより、コントロールが装置ごとではなく、パネルとともに一貫して利用できるようになります。
- 36色の免疫表現型解析パネルを、一から設計し直すことなく複数のスペクトルフローサイトメーターへ展開した事例と、その移植性を実現した重要なポイントをご紹介します。
- 従来の標準化手法がなぜ十分な成果を得られないのかを解説するとともに、実際のマルチプラットフォーム研究における、装置に依存しない実践的なコントロール戦略をご紹介します。
- 開催日時:日本時間2026年8月7日(金) 2:00〜
※事前登録いただくと、後日アーカイブ動画をご視聴いただけます。 - 言語:日本語
- 参加費:無料
- 演者:Claude Chew, BSc(Flow Cytometry Specialist, Baylor College of Medicine)、Sarah Kotanchiyev, BSc(Field Application Scientist - Manager Company/Affiliation Slingshot Bio)





















