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記事ID : 15680
研究用

従来のDUB活性測定用試薬の約2倍の蛍光強度!脱ユビキチン化酵素(DUB)アッセイ用試薬「Ub-Rh110MP」

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この度、UbiQ社の独自技術に基づくユビキチン化酵素(DUB)活性評価用試薬が新しくなりました。

本試薬は、ユビキチンのC末端76番目グリシンのカルボキシル基と、Rhodamine110-morpholinecarbonyl (Rh110MP)のアミノ基がアミド結合を介して結合しており、DUBによって分解されると蛍光(Ex / Em=492 / 525 nm)を発します。

脱ユビキチン化酵素(DUB)活性評価用試薬「Ub-Rh110MP」

特長

  • 蛍光強度は従来のUb-Rh110Gly試薬の約2倍(下図をご参照ください)
  • 従来の試薬の利便性はそのまま!Ub-Rh110MP (#UbiQ-126)と従来のUb-Rh110Gly (#UbiQ-002)との性能比較

    図1. Ub-Rh110MP(#UbiQ-126)と従来のUb-Rh110Gly(#UbiQ-002)との性能比較
    A: 1 nM USP7(CD-HUBL)による100 nM基質分解の蛍光強度のタイムコース
    B: 1 uM USP7(CD-HUBL)による100 nM基質分解の最大蛍光強度比較(2,100秒時点)

製品データ

Ub-Rh110MPのMichaelis-Menten kinetics

図2. Michaelis-Menten kinetics
5 pM UCH-L3を使用して、Ub-Rh110MP(#UbiQ-126)とUb-Rh110Gly(#UbiQ-002)を比較した。
酵素反応速度は、BMG Pherastar プレートリーダーを使用して384ウェルフォーマット(30μL/well)で蛍光測定した。
(λexc 487 ± 14 nm; λemi 535 ± 30 nm; 40 flashes per well) 

Ub-Rh110MPのバックグラウンドに対する蛍光シグナル

図3. バックグラウンドに対する蛍光シグナル
1 nM USP7を用いて完全に変換したUb-Rh110MP(シグナル)と、未変換のUb-Rh110MP(バックグラウンド)の蛍光強度をそれぞれ測定した。

A.  UbiQ-126 の蛍光シグナルは、8μMまで直線的に増加した
B.  様々なUbiQ-126濃度でのシグナル-バックグラウンド比
C.  様々なUbiQ-126濃度で13反復測定した時のZ値

蛍光強度は、BMG Pherastar プレートリーダーを使用して384ウェルフォーマットで測定した。
(λexc 485 ± 16 nm; λemi 520 ± 10 nm) 

Ub-Rh110MPの基質変換のprogress-curve解析

図4. 基質変換のprogress-curve解析
1 nM USP7を用いて、Ub-Rh110MP(#UbiQ-126)とUb-Rh110Gly(#UbiQ-002)を比較した。

A. 異なる濃度のUbiQ-002の変換(
B. 異なる濃度のUbiQ-126の変換(

蛍光強度は、BMG Pherastar プレートリーダーを使用して384ウェルフォーマットで測定した。
(λexc 485 ± 16 nm; λemi 520 ± 10 nm、AFU: arbitrary fluorescence units) 

脱ユビキチン化酵素(DUB)アッセイ用試薬「Ub-Rh110MP」

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格

Ub-Rh110MP詳細データ

UBQ

UBIQ-126

50 UG
¥48,000

※UbiQ社の他のユビキチン関連試薬およびDUB活性評価用試薬につきましては、下記の関連ページをご参照ください。

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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