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平成23年(2011年)10月「個人投資家向け会社説明会」の動画とQ&Aを掲載しました

11/10/24

当説明会は無事終了いたしました。 多数のご参加をいただき、ありがとうございました。

当社は、2011年10月15日(土)に開催された大和インベスター・リレーションズ株式会社主催の「個人投資家向け会社説明会」に参加いたしました。

開催日時: 2011年10月15日(土) 14:05〜
開催場所: 大和コンファレンスホール(グラントウキョウノースタワー18階)

プログラム:
    12:30 開場
    13:00 ダイト株式会社  プレゼンテーション及び質疑応答
    14:05 コスモ・バイオ株式会社  プレゼンテーション及び質疑応答
    15:10 タキヒヨー株式会社  プレゼンテーション及び質疑応答
    16:05 プレゼント抽選会
    16:20 終了

 平成23年(2011年)10月「個人投資家向け会社説明会」説明会資料 [PDF形式 1670KB] PDF

 説明会の動画
   本説明会の動画につきましては、配信を終了いたしました。

 

説明会当日にいただいたご質問への回答
  ・  東日本大震災による貴社業績への影響は何かありましたか。
  ・  世界のバイオ市場の中での日本の位置づけについて見解を教えてください。
  ・  2000年にコスモ石油からMBO(マネージメント・バイ・アウト:経営陣買取)により独立したとのことですが、笠松社長が大株主でないのはなぜですか。
  ・  犯罪捜査でDNA鑑定が行われていますが、貴社が取り扱っている商品は使われていますか。
  ・  国内市場で直接販売せずに代理店経由で取引されている一番の理由をお教えください。
  ・  毎日の出来高を見ると、非常に少ないように感じます。もう少し商いができるようにするために、株価対策など何か考えはおありですか。
  ・  最近の円高定着ともみられる状況下、御社の業績にはどのような影響が出ていますか。また、この機を捉え、円高メリット狙いのM&Aを行うお考えはありますか。
  ・  科学研究補助金の増減が業績に影響するようですが、5−10年先の補助金の増減予想について教えてください。
  ・  貴社の専門知識・ノウハウを維持するための人材育成・戦略等をお教えいただけますか。
Q東日本大震災による貴社業績への影響は何かありましたか。
A3月11日の震災以降、しばらくの間は商品の仕入・出荷に関して国際物流・国内物流ともに大きな影響が出ましたが、その後は物流網とともに売上高も正常に戻っております。
Q世界のバイオ市場の中での日本の位置づけについて見解を教えてください。
A日本のバイオ市場は世界ではアメリカに次いで2番目の大きさです(世界の5〜10%)。
バイオ研究用試薬の市場については、国内産と海外産の市場占有率はおよそ1:2の割合で海外輸入品が優位となっています。
Q2000年にコスモ石油からMBO(マネージメント・バイ・アウト:経営陣買取)により独立したとのことですが、笠松社長が大株主でないのはなぜですか。
A2000年のMBO実施時、経営者でなく一社員として株式を所有しました。その後も所有株式数を増加していますが、上位株主として掲載されるには至っておりません。
Q犯罪捜査でDNA鑑定が行われていますが、貴社が取り扱っている商品は使われていますか。
A当社は代理店を介して商品を販売しておりますので、すべての商品販売に対して末端ユーザーを把握してはおりませんが、当社が取り扱う商品の中にはDNAを解析するための試薬も多数あり、鑑定の専用キット(血液、精液、唾液検出用)の販売もしておりますので、それらは鑑定用途に使われているかと思います。また、実際の鑑定用途ではなくても、ライフサイエンス(バイオ)研究の政府予算は様々な省庁から出ており、そのなかには警察庁から出ている予算もありますので、犯罪捜査などの科学技術に関する基礎研究にも当社商品が使われていると思われます。
Q 国内市場で直接販売せずに代理店経由で取引されている一番の理由をお教えください。
A全国に大勢いる研究者すべてのニーズを当社営業社員だけで拾い上げることは難しい一方、代理店は各地の大学・企業等の近隣に営業所を構え、日々研究室を訪問しています。研究者のニーズを吸い上げ、また研究者へ当社商品情報を発信するという点で、代理店の役目は非常に重要であり、代理店経由で取引している一番の理由はそこにあります。代理店とは、パートナーとして一緒に活動していくことが重要と考えております。
Q毎日の出来高を見ると、非常に少ないように感じます。もう少し商いができるようにするために、株価対策など何か考えはおありですか。
A当社に関心を持っていただくために、本業で業績を上げるのはもちろん、IR活動もしっかりやっていきたいと考えております。
Q最近の円高定着ともみられる状況下、御社の業績にはどのような影響が出ていますか。また、この機を捉え、円高メリット狙いのM&Aを行うお考えはありますか。
A円高は当社にとってプラスの利益要因となります。当社は海外からの輸入が多く、円高になれば購入原価が下がることになります。M&Aにつきましては、業容拡大するために他社と連携していく上で必要であれば、海外・国内関係なくM&Aを行うことはあるかもしれませんが、円高を理由にM&Aを行うということは考えておりません。
Q科学研究補助金の増減が業績に影響するようですが、5−10年先の補助金の増減予想について教えてください。
Aこれまでと同じく、微増の傾向が続くのではないかと思います。ライフサイエンスは国の重要な成長戦略のひとつです。政府の財政に問題がなければ、微増の傾向が続くと思いますが、実際のところは予想は難しいです。
Q貴社の専門知識・ノウハウを維持するための人材育成・戦略等をお教えいただけますか。
A採用者の多くは大学院を修了した専門知識を持った者ですが、研究技術はどんどん進むため、新しい情報を常に仕入れることが必要であり重要です。日々の仕事における他社や研究者とのコミュニケーションから新しい知識を身につけ学んでいくことで、専門知識やノウハウを蓄積しています。

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