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研究用

AAT Bioquest NEWS 2021年 4月号グルタチオンの用量反応測定 〜シグナルの一貫性と感度〜

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グルタチオンの用量反応

図1. グルタチオンの用量反応。
GSHとTotal (GSH + GSSG)の用量反応をAmplite™ Fluorimetric Glutathione GSH/GSSG Ratio Assay Kit (品番:#10056) で測定した。 青:GSHのみ存在下。赤:1:1のGSH/GSSGの存在下。

健康な細胞や組織では、グルタチオンは 還元型(GSH)と酸化型(GSSG)の2つの状態で存在しています。還元型のGSHは、活性酸素種(ROS)を中和する重要な抗酸化物質です。そのため、生体試料中のGSH/GSSG濃度をモニターすることは、細胞や組織の酸化ストレスを評価する上で有用なツールとなっています。
安静時の細胞のGSHとGSSGのモル比は通常100:1以上となっていますが、細胞が酸化ストレスにさらされると、GSSGが蓄積し、GSH/GSSG比は10:1、さらには1:1まで低下することもあります。

AAT Bioquests社のキットは、高感度なワンステップのアッセイで、シグナルは蛍光マイクロプレートリーダーで簡単に読み取ることができます。

Resources & Information

活性酸素発生の模式図
図2.活性酸素発生の模式図。酸素の還元とその副生成物。

【関連情報】

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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