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Funginの図

Fungin™は、真菌汚染を防ぐために真核細胞の培養培地への”日常的な添加”として使用されます。真菌汚染の除去にも使用可能です。この抗真菌化合物は、細胞膜を介したイオン交換を阻害することにより、酵母、カビ、真菌を死滅させます。

Fungin™は、ポリエン系抗真菌抗生物質であるAmphotericin Bの優れた代替品です。Amphotericin Bとは異なり、Fungin™は非常に安定した化合物です。

Fungin™は細胞培養で試験されており、一般的に使用される抗菌剤を含む培地に添加できます。

仕様

濃度 10 mg/mL
活性濃度 10 µg/mL 〜 50 µg/mL
  • 非常に安定で水溶性の化合物
  • ペニシリンーストレプトマイシン溶液と互換性がある
  • 処理した細胞に非毒性、細胞の代謝に有害な影響がない

補足説明

Fungin™は、小規模または大規模な哺乳動物細胞培養における真菌(酵母を含む)の汚染を防ぐために、真核細胞の培養培地へ日常的に添加することができます。Fungin™は、真核細胞培養物中の真菌(酵母を含む)の汚染を除去するためにも使用できます。カンジダ・アルビカンスやアスペルギルスなど、一般的に見られる細胞培養汚染物質に対して効果的です。

Fungin™は、ポリエン系抗真菌抗生物質であるAmphotericin Bの優れた代替品です。Amphotericin Bとは異なり、Fungin™は非常に安定した化合物であり、毒性のなデオキシコール酸塩に溶解する必要がありません。Fungin™は、最小限の細胞毒性で、真菌汚染に対して最大限保護します。Fungin™は細胞培養で試験されており、ペニシリンやストレプトマイシン(Pen-Strep)のような一般的に使用される抗菌剤を含む培地に添加できます。その使用は多くの出版物で引用されています。

Fungin™

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
FunginTM詳細データ ING ANT-FN-1 75 MG
[5 x 1.5 ml vial]
¥41,000
FunginTM詳細データ ING ANT-FN-2 200 MG
[1 x 20 ml vial]
¥88,000

製品使用文献

  1. 2023 Cells DOI: 10.3390/cells12050682 A Beginner's Guide to Cell Culture: Practical Advice for Preventing Needless Problems. Weiskirchen S. et al.
  2. 2023 Life Sci Alliance DOI: 10.26508/lsa.202201745 Reduced replication but increased interferon resistance of SARS-CoV-2 Omicron BA.1. Nchioua R. et al.

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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