脂質結合技術を活用したLipoD293™(Ver. II)は、独自のエンハンサーを用いて特別に設計・配合されています。導入困難な哺乳類細胞はもちろん、HEK293由来細胞に特化したトランスフェクション試薬です。

図1.LipoD293™(Ver. II)によって促進される遺伝子送達の模式図
脂質結合技術を活用したLipoD293™(Ver. II)は、独自のエンハンサーを用いて特別に設計・配合されています。導入困難な哺乳類細胞はもちろん、HEK293由来細胞に特化したトランスフェクション試薬です。

図1.LipoD293™(Ver. II)によって促進される遺伝子送達の模式図
HEK293トランスフェクション、組換えタンパク質、レンチウイルス/ウイルスベクター作製、ゲノム編集、抗体産生など

図2.各種トランスフェクション試薬を用いたタンパク質発現量比較
浮遊培養した293F細胞を用いたタンパク質産生におけるLipoD293™試薬と他社トランスフェクション試薬の比較。標準培養培地で培養した30 mLの293F細胞に、LipoD293™ In Vitro DNA Transfection Reagent (Ver. II) (20 µgプラスミドDNA)、他社製品 (30 µgプラスミドDNA)を用い、製造元の標準トランスフェクションプロトコルに従ってpEGFP-6xHisプラスミドをトランスフェクションした。トランスフェクション後48時間でGFP蛍光を可視化した(左パネル)。AはLipoD293、B/C/Dは他社製品を示す。その後、6xHisタグ付きGFPタンパク質をNi-NTAアフィニティーカラムで精製した。 5 µLの第1溶出画分をSDS-PAGEで分離し、続いてクーマシーブリリアントブルー染色を行った(右上パネルE)。レーン1はLipoD293、レーン2はタンパク質マーカー、レーン3/4/5が他社製品である。タンパク質収量は分光光度計を用いて定量した(右下パネルF)。

図3. レンチウイルス収量比較
レンチウイルス(LV)の生成における LipoD293™ (Ver. II) と他社製品の比較。3種の cDNA を LipoD293™ (Ver. II) と他社製品と共に 293FT 細胞へ共トランスフェクションした。GFP ベクター、pHR-SIN-cppt-CMVEWP を使用してLVの力価を測定した。1×105 個の 293F 細胞を 24 ウェルプレートに播種し、ベクター上清をそれぞれ 1 µl (上段パネル) と 10 µl (下段パネル) 添加した。5 日後、細胞を FACSに通した。「R2」と記載された箇所の右上付近が、形質導入された細胞集団を示す。 LipoD293™および他社製品を用いて生成されたLVの力価は、それぞれ8×10^6および3×10^6 tu/mlと定量された。
| 品名 | メーカー | 品番 | 包装 | 希望販売価格 | 在庫 |
|---|---|---|---|---|---|
LipoD293TM DNA In Vitro Transfection Reagent![]() |
SGL | SL100668 | 0.1 ML |
¥9,000 | なし |
LipoD293TM DNA In Vitro Transfection Reagent![]() |
SGL | SL100668 | 0.5 ML |
¥38,000 | なし |
LipoD293TM DNA In Vitro Transfection Reagent![]() |
SGL | SL100668 | 1 ML |
¥71,000 | あり |
LipoD293TM DNA In Vitro Transfection Reagent![]() |
SGL | SL100668 | 5*1 ML |
¥336,000 | なし |
商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。
※ 表示価格について
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