
ヒト破骨細胞を用いた骨吸収活性抑制試験
本サービスは、破骨細胞の骨吸収活性を測定する受託サービスです。約2週間の培養期間で、培養上清から骨吸収活性の経時的変化を測定し、被験物質が破骨細胞の骨吸収活性に及ぼす影響について評価します。
※価格や期間は試験内容やサンプル量によって変動します。
ラット腸間膜内臓脂肪細胞の解析・受託サービス
初代腸間膜内臓脂肪を用いた系では、強制分化剤が不要で、インスリン濃度も生理的濃度と同程度の濃度で、脂肪蓄積を観察することが出来ます。腸間膜内臓脂肪の過剰蓄積が、糖尿病、高脂血症、動脈硬化等の生活習慣病を引き起こすことが検証されています。腸間膜内臓脂肪細胞の性質について知ることは、これらの生活習慣病の病態像を理解するうえで重要な位置を占めています。
※価格や期間は試験内容やサンプル量によって変動します。
脂肪燃焼促進評価受託サービス
運動時の脂肪燃焼を促す機能性食品素材などを評価するモデル試験として、ラット内臓脂肪細胞(腸間膜脂肪組織由来)の UCP1 遺伝子発現を測定するサービスです。
一般に行われている脂肪蓄積抑制や脂肪細胞への分化抑制のような肥満予防のアプローチとは異なり、肥満解消のアプローチで評価することができます。
※価格や期間は試験内容やサンプル量によって変動します。
筋萎縮抑制効果スクリーニング試験
日本では、超高齢化社会を迎え、寝たきりの患者の増加や、介護問題・医療費の増大などが社会的問題となっています。また、国際宇宙ステーションなどにおける長期の宇宙滞在が可能となり、それに伴う筋力低下などの研究も進んでいます。このような寝たきりや宇宙空間の無重力環境下において、骨格筋の機械的な負担が著しく減少することにより起こる筋収縮のことを「廃用性筋萎縮」と呼びます。廃用性筋萎縮では、ユビキチンリガーゼAtrogin1、MuRF1が重要な働きをしていることがわかっていますが、いまだ有効な予防法・治療法は確立されていません。
本サービスは、C2C12(マウス横紋筋)細胞を使用して、筋萎縮を再現した培養系で、筋萎縮を予防・阻害する物質のスクリーニングを行う評価試験です。
※価格や期間は試験内容やサンプル量によって変動します。
ミトコンドリアの活性測定(ATP測定)受託サービス
当社では、細胞の代謝活性測定のファーストステップとして、各種細胞を培養し、お手持ちの物質を添加した場合の細胞内のATP量を測定する受託試験を実施しています。低酸素・低栄養、アルデヒドや老化などの様々な外的要因により、ATP産生量は低下することがあります。本サービスではATP産生量を低下させる条件として低血清培養を用い、(ルシフェラーゼ発光法によるATP量測定により)細胞のATP産生低下に及ぼす被験物質の影響を検討します。
※価格や期間は試験内容やサンプル量によって変動します。