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研究用

光る TrueBlot® あります!Fluorescent TrueBlot®

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ロックランド社 TrueBlot® シリーズの Fluorescent TrueBlot® は、パワーと特異性を持つオリジナル商品に、汎用性のある蛍光試薬と近赤外蛍光試薬を組み合わせた新商品です。高度に最適化された TrueBlot® 試薬と、全波長領域の蛍光標識を結合させることで、多目的なレポーター分子となり、様々な免疫アッセイにご使用いただけます。

品番:18-4417-32
Fluorescent TrueBlot®
抗マウス IgG DyLight™ 680
(品番:18-4417-32)
品番:18-0216-32
Fluorescent TrueBlot®
抗ウサギ IgG Fluorescein
(品番:18-0216-32)
品番:18-0217-32
Fluorescent TrueBlot®
抗マウス IgG Fluorescein
(品番:18-0217-32)
チラシをご覧頂けます

ロックランド社 TrueBlot®
IP/WB用二次抗体[酵素]
RKL_Trueblot_2.jpg
ビオチン・酵素標識TrueBlot®!

使用目的

免疫沈降やウエスタンブロットは、特異性の高い結果が得られますが、抗体のH鎖とL鎖による染色やコンタミ、継続的な干渉が起きやすいという問題点があります。TrueBlot®は、感度の増加、バックグランドノイズの低減、精度の向上によって、これらの問題点を解決します。

Fluorescent TrueBlot®は、FLISAアッセイ、フローサイトメトリー、蛍光ウエスタンブロット、イムノブロットで、標的タンパク質を検出するための二次抗体としてご使用いただけます。タンパク質の分布だけでなく、タンパク質修飾や、免疫蛍光顕微鏡法や免疫組織化学法での標的抗原の分析も可能です。高度に最適化されたFluorescent TrueBlot®は、非特異的な結合によるバックグラウンド干渉を制限し、高い特異性を提供します。

赤外蛍光試薬と近赤外蛍光イメージングを組み合わせると、近赤外領域における自家蛍光のバックグラウンドが低くなることから、感度が増強されます。その結果、免疫アッセイにおいて高いS/N比を得ることができます。ロックランド社は近赤外イメージング用に、TrueBlot®とIRDye800®(LI-COR)のコンジュゲートを作成しました。その他にもいろいろなアッセイに使用することが可能で、複数のターゲットを同時に検出、イメージングすることで、特徴的な色で標識された標的バンドを高感度で検出することができます。同時に検出することで、標的分子が簡単に識別でき、時間も短縮できます。

TrueBlot®を使用することで、免疫沈降とウェスタンブロットにおいて、クリアで高品質のデータを得ることができます。また、両方のプロトコールを組み合わせた場合でもお使いいただけます。ヤギ、マウス、ウサギ、ヒツジの、免疫沈降ビーズ単品から全てが揃った免疫沈降/ウェスタンブロットキットまで、お好みのオプションをお選びいただけます。

ウサギ Fluorescent TrueBlot®

Fluorescent TrueBlot(R) 抗ウサギ IgG Fluorescein/ウエスタンブロット(品番:18-0216-32)

図1 Fluorescent TrueBlot® 抗ウサギ IgG Fluorescein/ウエスタンブロット(品番:18-0216-32)

レーン1: ウサギIgG(非還元)
レーン2: ウサギIgG(還元)
ロード: 50 ng / レーン
一次抗体: なし
二次抗体: Fluorescent TrueBlot® 抗ウサギ IgG Fluorescein(1:1,000で希釈、室温で60分)
ブロッキング: MB-070(室温で30分)
観察されたサイズ: 160kDa(非還元ウサギIgG)
その他のバンド: なし
Fluorescent TrueBlot(R) 抗ウサギ IgG IRDye800/ウエスタンブロット(品番:18-3216-32)

図2 Fluorescent TrueBlot® 抗ウサギ IgG IRDye800/ウエスタンブロット(品番:18-3216-32)

レーン1: ウサギIgG(非還元)
レーン2: ウサギIgG(還元)
ロード: 50 ng / レーン
一次抗体: なし
二次抗体: Fluorescent TrueBlot® 抗ウサギ IgG IRDye800 (1:1,000で希釈、室温で60分)
ブロッキング: MB-070(室温で30分)
観察されたサイズ: 160kDa(非還元ウサギIgG、わずかに大きい分子量に移動している)
その他のバンド: なし
Fluorescent TrueBlot(R) 抗ウサギ IgG DyLight 680/ウエスタンブロット(品番:18-4416-32)

図3 Fluorescent TrueBlot® 抗ウサギ IgG DyLight 680/ウエスタンブロット(品番:18-4416-32)

レーン1: ウサギIgG(非還元)
レーン2: ウサギIgG(還元)
ロード: 50 ng / レーン
一次抗体: なし
二次抗体: Fluorescent TrueBlot® 抗ウサギ IgG DyLight 680 (1:1,000で希釈、室温で60分)
ブロッキング: MB-070(室温で30分)
予想したサイズ: 160 kDa(非還元)
観察されたサイズ: 170-180kDa(非還元、わずかに大きい分子量に移動している)
ウサギTrueBlot(R) IP/ウェスタンブロット

図4 ウサギTrueBlot® IP/ウェスタンブロット

Jurkat細胞ライセート(1×107cells/mL 0.5mL)をウサギ抗ヒトStat1抗体とインキュベートし、Protein G(レーン1)、Protein A(レーン2)、抗ウサギIg IPビーズ(レーン3)を用いて免疫沈降した。沈降物を電気泳動してPVDF膜に転写し、抗ウサギ抗体TrueBlot®(抗ウサギ IgG HRP)とStat1抗体でウェスタンブロットを行った。

マウス Fluorescent TrueBlot®

Fluorescent TrueBlot(R) 抗マウス IgG Fluorescein/ウエスタンブロット(品番:18-0217-32)

図5 Fluorescent TrueBlot® 抗マウス IgG Fluorescein/ウエスタンブロット(品番:18-0217-32)

レーン1: マウスIgG(非還元)
レーン2: マウスIgG(還元)
ロード: 50 ng / レーン
一次抗体: なし
二次抗体: Fluorescent TrueBlot® 抗マウス IgG Fluorescein (1:1,000で希釈、室温で60分)
ブロッキング: MB-070(室温で30分)
観察されたサイズ: 160 kDa(非変性マウスIgG、わずかに大きい分子量に移動している)
その他のバンド: なし
Fluorescent TrueBlot(R) 抗マウス IgG IRDye800/ウエスタンブロット(品番:18-3217-32)

図6 Fluorescent TrueBlot® 抗マウス IgG IRDye800/ウエスタンブロット(品番:18-3217-32)

レーン1: マウスIgG(非還元)
レーン2: マウスIgG(還元)
ロード: 50 ng / レーン
一次抗体: なし
二次抗体: Fluorescent TrueBlot® 抗マウス IgG IRDye800 (1:5,000で希釈、室温で60分)
ブロッキング: MB-070(室温で30分)
観察されたサイズ: 160 kDa(非変性マウスIgG、わずかに大きい分子量に移動している)
その他のバンド: わずかなマウスIgGまたは製品の分解が見られる
Fluorescent TrueBlot(R) 抗マウス IgG DyLight 680/ウエスタンブロット(品番:18-4417-32)

図7 Fluorescent TrueBlot® 抗マウス IgG DyLight 680/ウエスタンブロット(品番:18-4417-32)

レーン1: マウスIgG(非還元)
レーン2: マウスIgG(還元)
ロード: 50 ng / レーン
一次抗体: なし
二次抗体: Fluorescent TrueBlot® 抗マウス IgG DyLight 680 (1:1,000で希釈、室温で60分)
ブロッキング: MB-070(室温で30分)
観察されたサイズ: 160 kDa(非変性マウスIgG、わずかに大きい分子量に移動している)
その他のバンド: なし
マウスTrueBlot(R) IP/ウェスタンブロット

図8 マウスTrueBlot® IP/ウェスタンブロット

Jurkat細胞ライセート(1×107cells/mL 0.5mL)をマウス抗ヒトカスパーゼ7抗体で免疫沈降した。沈降物を電気泳動してPVDF膜に転写し、抗マウス抗体とカスパーゼ7抗体によりウェスタンブロットを行った。
レーン1:マウスTrueBlot® ULTRA(抗マウス IgG HRP)
レーン2:従来のHRP標識抗マウス抗体
レーン3:レーン1のサンプルを従来のHRP標識抗マウス抗体で再度イムノブロット
従来の抗体では免疫沈降した重鎖および軽鎖を検出するが、Mouse TrueBlot® ULTRAは未変性の抗体のみを検出することが示された。

Fluorescent TrueBlot®

ウサギ

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Fluorescent TrueBlot(R): Anti-IgG, Rabbit (Mouse) Fluorescein Isothiocyanate, eB182詳細データ RKL 18-0216-32 100 UL
[1.0 mg/mL]
¥42,000
Fluorescent TrueBlot(R): Anti-IgG, Rabbit (Mouse) IRDyeTM 800, eB182詳細データ RKL 18-3216-32 100 UL
[1.0 mg/mL]
販売終了
Fluorescent TrueBlot(R): Anti-IgG, Rabbit (Mouse) DyLightTM 680, eB182詳細データ RKL 18-4416-32 100 UL
[1.0 mg/mL]
¥42,000

マウス

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Fluorescent TrueBlot(R): Anti-Ig, Mouse (Rat) Fluorescein Isothiocyanate, eB144詳細データ RKL 18-0217-32 100 UL
[1.0 mg/mL]
¥42,000
Fluorescent TrueBlot(R): Anti-Ig, Mouse (Rat) IRDyeTM 800, eB144詳細データ RKL 18-3217-32 100 UL
[1.0 mg/mL]
販売終了
Fluorescent TrueBlot(R): Anti-Ig, Mouse (Rat) DyLightTM 680, eB144詳細データ RKL 18-4417-32 100 UL
[1.0 mg/mL]
¥42,000

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商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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