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研究用

RayBio® プロテインアレイ -RayBiotech-

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プロテインアレイ結果イメージ

RayBio® プロテインアレイシリーズは、多様な目的にご利用できる革新的なツールです。プロテインアレイとは、スライドガラス上に様々なタンパク質がスポット状に固層化されており、これらの固層化タンパク質と結合するサンプル中の活性化タンパク質を網羅的に探索・測定する手法です。
RayBiotech社のプロテインアレイは、研究分野ごとに特異的なパネルをご提供します。

プロテインアレイ製品ラインアップ

アレルゲンプロテインアレイ
(Allergen Protein Arrays)[蛍光]

アレルゲンプロテインアレイ

食品や動物、植物、ハウスダストなどのアレルゲンタンパク質を固層化したスライドガラスです。抗ヒトIgE and/or IgG抗体により、サンプル中のアレルゲン特異的抗体を測定します。

固層化タンパク質: 組み換えもしくは天然抽出物のアレルゲンタンパク質
測定動物種: ヒト
Spot数: n=3
アプリケーション:
  • 血清中のアレルゲン特異的IgG/IgE抗体のハイスループットスクリーニング
  • IgEおよびIgG抗体レベルに基づく潜在的アレルゲン性の評価
ターゲット数: 48 または 22

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腫瘍関連自己抗体プロテインアレイ
(Cancer Auto-Antibody Protein Arrays)[蛍光]

腫瘍関連自己抗体プロテインアレイ

ヒト肺がん関連抗原タンパク質を固層化したスライドガラスです。抗ヒトIgAまたは抗ヒトIgG抗体により、サンプル中の腫瘍関連抗原特異的な自己抗体を測定します。

固層化タンパク質: 腫瘍関連自己抗体の標的組み換えタンパク質
測定動物種: ヒト
Spot数: n=3
アプリケーション: 血清中の自己抗体のハイスループットスクリーニング
ターゲット数: 30

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自己免疫疾患関連自己抗体プロテインアレイ
(Autoimmune Disease Auto-Antibody Protein Arrays)[蛍光]

自己免疫疾患関連自己抗体プロテインアレイ

ヒト自己免疫疾患関連抗原タンパク質を固層化したスライドガラスです。抗ヒトIgG抗体により、サンプル中の自己免疫疾患関連抗原特異的な自己抗体を測定します。

固層化タンパク質: 自己免疫疾患関連自己抗体の標的組み換えタンパク質
測定動物種: ヒト
Spot数: n=3
アプリケーション: IgG抗体レベルに基づく特異的自己抗体のスクリーニング
ターゲット数: 33

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参考文献

  1. Palacín A, et al. (2012) The involvement of thaumatin-like proteins in plant food cross-reactivity: a multicenter study using a specific protein microarray. PLoS One. 7 (9): e44088.
  2. Cretich M, et al. (2010) Allergen microarrays on high-sensitivity silicon slides. Anal Bioanal Chem. 398 (4):1723-33.
  3. Harwanegg C, Hiller R. (2005) Protein microarrays for the diagnosis of allergic diseases: state-of-the-art and future development. Clin Chem Lab Med. 43 (12):1321-6.
  4. Chen,G., et al (2007). Auto-antibody profiles reveal ubiquilin 1 as a humoral immune response target in lung adenocarcinoma. Cancer Res. 67, 3461-3467.
  5. Huang, R.P. (2003a). Cytokine antibody arrays: a promising tool to identify molecular targets for drug discovery. Comb. Chem. High Throughput. Screen. 6, 769-775.
  6. Huang, R.P. (2003b). Protein arrays, an excellent tool in biomedical research. Front Biosci. 8, D559-D576.
  7. Zhu, H., et al. (2001). Global analysis of protein activities using proteome chips. Science 293, 2101-2105.

【関連製品】

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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