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記事ID : 47182
研究用

タンパク質成分を含まない化学ブロッキング剤 Blocking Reagent ‐ Chemically Defined ‐


本製品はタンパク質フリーのReady to use のブロッキング剤です。また、リン酸を含みませんのでリン酸化タンパク質検出の際にもご使用いただけます。
一般的に使用されるスキムミルク等は安価で、高いマスキング効果がありますが、目的とする抗原までもマスキングされていることがあります。
Blocking reagent -Chemically Defined- は用途別にマスキング効果が最適化されているため、バックグラウンドを最大限に抑えることが可能です。また、Immuno Shot -Platinum- と同様にタンパク成分を一切含まないため、併用によりリン酸化タンパク質の検出の際にも高い S/N 比が得られます。

特長

  • 100%化学成分、Ready-to-Use のブロッキング溶液
  • ウェスタンブロッティング用と ELISA 用それぞれの専用ブロッキング剤を用意
  • ウェスタンブロッティング用製品では Skim milk を利用するより感度が上昇
  • ELISA 用製品ではプレコートプレートとして乾燥することで長期保存が可能

実験例

実験例1 リン酸化タンパク質(phospho-EGFR)の検出

リン酸化タンパク質(phospho-EGFR)の検出結果の画像;

実験例2 抗体検出ELISA

抗体検出ELISAの結果

実験例3 HMG-1の検出

HMG-1の検出結果

実験例4 ブロッキング剤の比較

ブロッキング剤の比較画像

M :分子量マーカー  SM :スキムミルク   BRCD : Blocking Reagent for WB -Chemically Defined-

実験例5 Ephrin type-A receptor2の検出

Ephrin type-A receptor2の検出画像
  • A: スキムミルク、TBS-T
  • B: スキムミルク、IMMUNO SHOT(1&2)
  • C: スキムミルク、IMMUNO SHOT -Platinum-
  • D: Blocking Reagent for WB -Chemically Defined-、IMMUNO SHOT -Platinum-

京都大学 生命科学研究科 根岸研究室 加藤裕教先生提供

実験例6 抗体検出直接法におけるブロッキング剤比較

他のブロッキング剤との比較結果

他のブロッキング剤と比較して圧倒的な検出感度を実現

Blocking Reagent -Chemically Defined- タンパク質成分を含まないブロッキング剤

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Blocking Reagent for WB -Chemically Defined-詳細データ CSR IS-CD-500W 500 ML
¥10,000
Blocking Reagent for ELISA -Chemically Defined-詳細データ CSR IS-CD-500E 500 ML
¥12,500

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商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

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