• ホーム
  • 商品情報
  • ファロイジンを使ったアクチンの標識 ~抗体標識との優位性~

商品情報

記事ID : 41855
研究用

AAT Bioquest NEWS 2021年 4月号_3ファロイジンを使ったアクチンの標識 ~抗体標識との優位性~

このエントリーをはてなブックマークに追加

蛍光標識されたファロイジンは、生細胞や固定細胞内のアクチンフィラメントの局在化や、in vitroでの個々のアクチンフィラメントの視覚化に非常に有用です。
抗体に比べてファロイジンはサイズが小さく、フィラメントの機能特性を損なうことなく標識することができます。さらに、この小ささがF-アクチンの高密度な標識を可能にし、高解像度でより詳細な画像の撮影を可能にしています。

様々な標識色素のオプションがありますが、マルチカラーイメージングの用途では、緑色色素のコンジュゲートが最も人気があります。Alexa Fluor® 488や最新の高性能なPhalloidin-iFluor™ 488コンジュゲートは、光安定性が高く、より明るいシグナルを提供します。

 

aat-bioquest-news-202104-3-abd_01.png

 

図1. Phalloidin-iFluor™の適用例
それぞれ以下のように染色した。
(A) CPA細胞。Phalloidin iFluor™ 488(F-アクチン、緑、品番:#23115)、Nuclear Blue™ DCS1 (核、青、品番:#17548) 、及びLysoBrite™ Red(リソソーム、赤、品番:#22645)。
(B) HeLa細胞。Phalloidin iFluor™ 350(F-アクチン、青、品番:#23110)、Nuclear Red™ DCS1 (核、赤、品番:#17552) 。
(C) HeLa細胞。Phalloidin iFluor™ 555(F-アクチン、赤、品番:#23119)、Nuclear Blue™ DCS1 (核、青、品番:#17548) 、MitoLite™ Green FM (ミトコンドリア、緑、品番:#22695)、及び Cell Navigator™ Cell Plasma Membrane Staining Kit(細胞膜、深紅、品番:#22681)

 

 

aat-bioquest-news-202104-3-abd_02.png

 

図2. マルチカラー蛍光イメージングの例 
HeLa細胞を使用した。抗tubulin抗体で染色後、(二次抗体として)iFluor™ 633 Goat Anti-Mouse IgG (赤、品番:#16478)、Phalloidin iFluor™ 488(F-アクチン、緑、品番:#23115)、Hoechst 33342 (核、青、品番:#17533)にて染色した。

 

関連商品

品名 メーカー 品番 包装 希望販売価格
Phalloidin, iFluorTM 488詳細データ ABD 23115 300 TEST
¥30,000
Phalloidin, iFluorTM 350詳細データ ABD 23110 300 TEST
¥30,000
Phalloidin, iFluorTM 555詳細データ ABD 23119 300 TEST
¥30,000
Nuclear BlueTM DCS1詳細データ ABD 17548 0.5 ML
¥20,000
Nuclear RedTM DCS1詳細データ ABD 17552 0.5 ML
¥20,000
LysoBriteTM Red詳細データ ABD 22645 500 TEST
¥30,000
MitoLiteTM Green FM詳細データ ABD 22695 10*50 UG
¥30,000
Cell NavigatorTM Cell Plasma Membrane Staining Kit *Red Fluorescence*詳細データ ABD 22681 500 TEST
¥41,000
Anti IgG (H+L), Mouse (Goat) iFluorTM 633詳細データ ABD 16478 200 UG
¥16,000
Hoechst 33342 *Ultrapure Grade*詳細データ ABD 17533 1 G
¥83,000

【関連情報】

pagetop

商品は「研究用試薬」です。人や動物の医療用・臨床診断用・食品用としては使用しないように、十分ご注意ください。

お問い合わせ

「ファロイジンを使ったアクチンの標識 ~抗体標識との優位性~」は、下記のカテゴリーに属しています。

© COSMO BIO