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破骨細胞

Pit formation assay の図骨組織は見た目の堅いイメージとは裏腹に骨吸収と骨形成が絶えず繰り返され、常に骨のリモデリング(再構築)が行われています。
骨中には骨形成を担当する骨芽細胞と骨吸収を担当する破骨細胞の2種類の細胞が存在しており、両細胞の活性のバランスで骨の恒常性を保っています。破骨細胞が活性化し、骨形成量に対し骨吸収量が相対的に上回った状態が続くと骨量が減少し骨粗しょう症になることが知られています。

破骨細胞マーカー

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酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ(tartrate-resistant acid hopshatate:TRACP) は紫色酸性ホスファターゼ (PAP : Purple Acid Phosphatase) や Acid Phosphatase 5 (ACP5) とも呼ばれ、血中には2種類のアイソフォーム、5a、5b が存在しています。マクロファージや樹上細胞由来は5aで、炎症状態のマーカーになります。5b は破骨細胞由来の脱リン酸化酵素で、骨吸収マーカーになります。

 

オステオプロテグリン

オステオプロテグリン(OPG)は破骨細胞形成抑制因子(OCIF)とも呼ばれる分泌型のサイトカインで破骨過程の鍵を握る物質である破骨細胞分化因子(ODF/RANKL )と結合して骨分解を阻害することが示唆されています。特に生活習慣病として近年注目度が高い骨阻鬆症は骨代謝が破骨に偏ったために起こる疾患とされており、OPG はODF とともにその病態メカニズムと深く関与するマーカーとして測定の意義が高まっています。

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