• ホーム
  • イネ種子の発芽制御におけるGタンパク質シグナル伝達

イネ種子の発芽制御におけるGタンパク質シグナル伝達

G Protein Signaling in the Regulation of Rice Seed Germination

Connections Maps

Sci. STKE, Vol. 2005, Issue 310, pp. cm12, 15 November 2005
[DOI: 10.1126/stke.3102005cm12]

Sarah M. Assmann*

Biology Department, Penn State University, 208 Mueller Laboratory, University Park, PA 16802, USA.
Corresponding author. E-mail, sma3@psu.edu A

要約  種子の発芽および実生の初期成長は、ホルモンシグナル伝達経路の複雑なネットワークによって調節されている。植物ホルモンであるジベレリン酸(GA)およびアブシジン酸(ABA)は、これらの過程の特に重要なそれぞれ正および負の調節因子である。穀類のイネでの変異体解析により、ヘテロ三量体のグアニンヌクレオチド結合タンパク質(Gタンパク質)シグナル伝達がGAによって活性化される複数の遺伝子の発現に関与することが示された。これらの遺伝子には、貯蔵糖質を分解して若い実生を育てる栄養素を供給する加水分解酵素α-アミラーゼをコードする遺伝子も含まれる。

S. M. Assmann, G Protein Signaling in the Regulation of Rice Seed Germination. Sci. STKE 2005, cm12 (2005).

英文原文をご覧になりたい方はScience Signaling オリジナルサイトをご覧下さい

英語原文を見る