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特集:プロテオームを観察する

Focus Issue: Peering into the Proteome

Editorial Guidese

Sci. STKE, Vol. 2006, Issue 331, pp. eg5, 18 April 2006
[DOI: 10.1126/stke.3312006eg5]

Elizabeth M. Adler*

Associate Editor of Science's STKE, American Association for the Advancement of Science, 1200 New York Avenue, NW, Washington, DC 20005, USA.
* Corresponding author. E-mail, eadler@aaas.org

要約 : 今週号のScienceScience STKEでは、タンパク質を解析し、その機能を研究するためのプロテオミクス時代の手法について特集する。ScienceのReviewでは、質量分析法のタンパク質解析やプロテオミクスへの応用、NMRを用いたタンパク質ダイナミクスの探索、生細胞内のタンパク質を調べるための蛍光プローブの利用について考察する。STKEのProtocolでは、特定のグルタミン酸受容体の輸送をモニターするための電気生理学的記録と細胞表面受容体の不活性化に光反応性のアンタゴニストの組み合わせを取り扱う。STKEのReviewでは、蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)標準を使用し、FRETドナー・アクセプターの化学量論や含有量の変化がFRET解析に与える影響について考慮することにより、FRET実験の解釈における問題点をどのように回避できるかについて考察する。

E. M. Adler, Focus Issue: Peering into the Proteome. Sci. STKE 2006, eg5 (2006).

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