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依存性受容体(Dependence Receptors):どんなメカニズムか?

Dependence Receptors: What Is the Mechanism?

Perspectives

Sci. STKE, Vol. 2003, Issue 200, pp. pe38, 16 September 2003
[DOI: 10.1126/stke.2003.200.pe38]

Moses V. Chao*

Molecular Neurobiology Program, Skirball Institute of Biomolecular Medicine, Departments of Cell Biology, Physiology and Neuroscience, New York University School of Medicine, 540 First Avenue, New York, NY 10016, USA.
*Contact information. E-mail, chao@saturn.med.nyu.edu

要約 : 一次構造が異なり、かつ様々なリガンドを有する受容体が、リガンド結合がない状態ではアポトーシスを促進することができると報告されている。このような受容体は依存性受容体(dependence receptors)と呼ばれ、このファミリーの最も新しいメンバーは、Sonic hedgehog (Shh)受容体のPatchedであると考えられる。Patchedは、そのリガンド非存在下で発現されるとアポトーシスを促進すると報告されている。このタイプの受容体活性を説明するシグナル伝達機構は不明である。依存性受容体はどのようにして細胞死を引き起こすのか、いくつかの仮説について述べる。

M. V. Chao, Dependence Receptors: What Is the Mechanism?. Sci. STKE 2003, pe38 (2003).

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