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イオンチャネルのアロステリック調節:Maxi-Kの場合

Allosteric Modulation of Ion Channels: The Case of Maxi-K

Perspectives

Sci. STKE, Vol. 2004, Issue 227, pp. pe16, 6 April 2004
[DOI: 10.1126/stke.2272004pe16]

Brad S. Rothberg*

Department of Physiology, University of Texas Health Science Center, San Antonio, TX 78229, USA.
*Contact information. E-mail: rothberg@uthscsa.edu

要約 : Maxi-Kチャネルのゲーティングは、膜電位と細胞質内Ca2+の双方の調節を受けている。最近の研究では、古典的なアロステリックの原理から、膜電位、Ca2+の結合、チャネルゲートの開口におけるエネルギー共役に関して、この二重調節機構が定量的に解明されている。ゲーティング経路に関する新たな知見は変異体を用いた実験の解釈に適用することが可能であり、また、二重に調節を受けている他のシグナル伝達分子の解析における1例として役立つ可能性がある。

B. S. Rothberg, Allosteric Modulation of Ion Channels: The Case of Maxi-K. Sci. STKE 2004, pe16 (2004).

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